■初めて鹿児島名物のかき氷、白くまを食べました。コンビニで買えるカップの白くまは食べた事がありますが、どうせならと、鹿児島まで行った際、鹿児島空港の中のレストランで食べて来ました。甘いのにサッパリしていて、とても美味しかったです。
■今後の予定を書いてみます。高松中心です。柴田亜美オンリー開催決定おめでとうございます。
10月7日(日) スパーク 10月14日(日)柴田亜美オンリー 12月末 冬コミ 1月13日(日) インテ 1月20日(日) 大阪柴田亜美オンリー 2月24日(日) 春コミ
いくらなんでも、冬コミと春コミの間が短いです。そういいながら書くネタは多分あります。
■若い頃色々困った時。「竹淵さんらしくすればいいじゃない」とアドバイスを頂いた事があったのですが。私は「自分らしく」と言う意味がさっぱり分からず、アドバイスした人も困り出す様な、奇行に走っていました。
よく「したいようにすればいいじゃない」というアドバイスがどんな場合にも行き交いますが。自分の様な、端から端に思考が走る人間には、かなり悩ましいアドバイスです。そもそも「普通にしていて」と言う意味が未だに分かりません。空気読める人でないから、悩んでいます、すみませんと思いました。
■以下、妄想と雑感です。高松(47)はかまってちゃんな所があるかもしれません。
・自分のルザ高小説・漫画を読み直してみた。ルザ高を妄想し出した当初は、ルーザー様を優しくなく書く・描くつもりだったが、今はただの年上の彼の様に思う。
「高松を大人にしてくれた」 「高松に生活費・学費を援助してくれた」 「高松に、危険極まりないガンマ団において、医者と言う仕事を与え、生き残る道を教えてくれた」 「高松が自分の死後迷わない様に、恐らく兄のマジックに頼んであった」
等、あの真正ブラコンのルーザー様が高松にしていってくれたのだから、妄想・萌えがなくても感謝したい。ただし。
ナデシコではないけれど、高松は「あなたの一番になりたい」のであって。アキトにルリを可愛がった事実はあれど、アキトの一番がユリカである様に、多分ルーザー様の一番はマジック達兄弟なのだと思う。
そんな高松に残された生き方は、やはりルリではないけれど、「あなたを追う」事なのかもしれない。キンちゃんも高松に愛されて、自分と言うものを見つけたような子なので、キンちゃんも高松を追うのかもしれない。私が書くと高松はルリ程強い人ではなく、「後ろを向いて」、可愛いキンちゃんと暮らす方を選ぶ気がする。 |
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