 ■BOOTH始めます。新刊・既刊で20種以上ありますので、漸次、登録を進めます。お暇なとき、ピクシブからご覧くださると嬉しいです。
通販は送料がネックだなあといつも思います。自分の本は200円均一なので、送料込200円でいいと思っています。自分がBOOTHを利用した時、本体価格プラスなんやかやで加算されていくのを、会場ならなあと思ってしまった事があるので、ちょっとそうしてみようと思います。
昔なら、ファンロードでやってくれた事を、今は自分で出来るようになったんだと思いました。自分が同人誌を作りだしたころは、まだファンロードがありました。「よかった、自分の本を載せてくれた」と嬉々とした頃がありますが、思えばデジタル化の波にファンロードが消えていく、一歩手前でした。
自分はまだガラケーです。ガラケーなりにネットが出来るようにと画策した時期もありましたが、今は通話とメールだけです。パソコンの方が画面が大きいからとか、人に聞かれると理由を言いますが、デジタルが苦手なだけです。
今は、PTA関連の事までスマフォありきなんだそうです。どこまでもガラパゴスでと自分は通せるのだろうかと、最後のカメの一匹になるまでボンヤリしている気がします。
■以下、チャン5の話です。
・ざっくりチャン5とは何かと言うと、惑星ブルーVSブラックのスペースオペラなのかなと思う。何も難しい事はないはず。ここに、ジャン、サビ、高松が加わると面倒なのだけど、これまたざっくり言うと、サビは故人、生き残りのジャンVS高松になる。
劇中の400年は、高松がジャンを包囲する長い準備期間と考えられる。あの高松なので、ボンヤリ手をこまねいていないと思う。まずジャンを紅で刺殺し、ブルーの根幹であったジャン・紅を封印する。
その後、惑星ブラックを中心とした、ブルー包囲網を完成させる。その後、ブルーに奇病を流行らせ弱体化し、ジャンの本拠地を崩壊させ、苦し紛れに旅だった光と紅を旅先で叩き落とす。
高松は政治家ではないのだけれど、技術戦・頭脳戦で高松に叶う惑星はないらしい。というか、南国&PAPUWAは一応地球上の話だと思っているので、私の知っているドクターとは別人の別世界の話だと思ってる。スペックと根性の悪さは似ていると思うけれど。
優しく賢く、好きな人にはとことん甘く、学生と団員にはきついけれど、それなりに筋のある私の高松に、チャン5のような事はさせたくない。でも惑星グリーンの荒廃ぶりなんて、高松の作戦っぽいなあと思う。 -----------------------------7e22f3120338 Content-Disposition: form-data; name="image"
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