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...... 2018年10月17日 の日記 ......
■ チャン5   [ NO. 2018101701-1 ]

■BOOTHに、全ての新刊・既刊を載せました。ご利用される方、閲覧される方、よろしくお願いします。竹淵



■体でも動かすしかないと思い、町内の体育測定に参加しました。一時間程度で、自分の体力が測定できると聞き、体育館に行ってみました。結果、70代後半くらいの体力だそうです。運動が苦手なので低いだろうとは思っていましたが、まさかの後期高齢者水準でした。


■TRCで取り乱さなかったのは不思議です。泣いたりわめいたりするのは効果的ではないと分かるから、大人として振る舞った気でいます。

しかし、「もしかしたら、どこかの柱の陰にでも自分の段ボールがあるかもしれない」と錯乱し、何百と言うサークル様の足下に、白衣姿で突撃したかもしれないと思います。一応、高松コスの白衣なので、珍妙な振る舞いに出てはならないと思い、必死に自分を押さえました。

桜井和寿の曲を、ちょっと聞いてみました。大好きなミスチルですが最近曲を追っていなくて、懐かしい方の曲ばかり聞いていました。即効性はないかもしれないけど、多分色々な局面でまたいつか聞きたくなるんだろうなと思います。




■チャン5の素朴な疑問として。紅達は5人兄弟ですが、正しくは五つ子というべきなのかなと思いました。外見が、炎〜剛まで長幼の区別があるように作られていますが、一気に5体作ったのかなと思います。

炎や刃だけ、早目に作ったとはちょっと考えにくいです。剛は「一番愛された」と言われていますが、末っ子という概念が紅達にあるのが不思議です。ジャンが紅達のメンタルを管理していたのなら、多分無理でしょう。紅がおそ松くん状態で、量産されている気がします。


紅達に「兄弟」というメンタルを与えたのは、高松なのかもしれないと思うと、胸熱です。青の一族の4兄弟に、惚れ込んでいた高松らしい発想であり、「次男」を再現してしまったのは高松の業のような気がします。

そんな気がするだけで、私は、高松はPAPUWA世界で穏やかに寿命で亡くなって欲しいと思っています。畳の上で死ねる人じゃないのかもしれませんが、そんな時だけ、シンタローの南国後の努力が実っている事を信じたく思います。

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