madeingermany

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...... 2018年10月22日 の日記 ......
■ 刃と高松   [ NO. 2018102201-1 ]

■昼に焼き肉を食べに行き、メニューにあったチョコレートパフェも食べました。平日焼肉ランチ1,000円、パフェは500円です。一応ちゃんとした焼き肉店でこの価格は、流石田舎という所でしょうか。

もう愚痴っちゃいけないなと思いました。一週間放心し続けたのだからもういいと言うか、会場で慰めの声をかけてくれた方がいた以上、ヒーヒー言い続けるのは礼儀に反しているのだろうと思います。




■高松って、キャラ紹介の中に「生物兵器攻撃」とある点が、擁護しにくいなと思いました。核兵器・生物兵器・化学兵器はリアルな世界なら所持はアウトです。

いやいや、古めの少年向け短編ギャグマンガにそこまで言う事はない、第一、南国序盤では、みんなで「殺す」「死ね」など、まるっきり少年漫画のノリで言っているじゃないと、自分は弁護します。

しかし。原作者の目指す方向?が、リアルな大人向けのマンガ?に以降したのかしないのかあたりでは、高松のそういう部分が異様に生々しく思えて来ます。SFならありなのかなと思いますが、SFなんて難しくて、原作者にはどうなのでしょう。



チャンネル5の五兄弟が自分は好きなのですが。SFならSFで、ギャグならギャグでオチのある存在なら、彼等も苦しまずに済んだだろうと思います。ファイブスター物語のファティマ、今の設定だとAF達は、色々悲惨な設定も多いですが、物語の一環としての居場所があっていいなと思います。

五兄弟って、本職は戦闘だろうと思いますが、ファティマのような演算機能はあるのでしょうか。家事等はやれば出来そうですが、紅と雷は「したくないから」しなそうです。



もしPAPUWA世界に五兄弟がいて。演算機能も持ち合わせていたら、というか炎達がモブにせよ、オペレーターをしているので、開発課の仕事手伝ってくれないかなと思います。キンちゃんの徹夜が減ります。

(そういえばチャン5は、アニメージュ的に「全何巻完結予定」とかなかったのだろうか。逆算して、今月のお話はここまで必要、とか決めて描けばよかったんじゃないかと思ったがどうだろう。同時期のヤダモンはキッチリ上下巻で締めざるを得なかったらしい。丁度南国アニメ終了の心地いい余韻の中、雑誌がいくらでも原作者に尺をくれたという事か。)

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