■来週、白衣を着てTRCにサークル参加します。TRCはオールジャンルイベントより、オンリーのイメージが強く、華やかなサークルさんが多い印象で気後れします。失うものは何もないと思えど、「えぐられる」事は無きにしも非ずなので無心で行こうと思います。
■「竹淵さんは怒らないね」と人から言われる事もあるのですが。単にパワーバランス的に、怒っても疲れるだけだと自分が判断している時は、怒りが出て来ないのかもしれません。腹が立たない訳ではありません。
今、ドラゴンボールじゃないですが、怒りで何かが変わるのなら。愛する信越線にイタズラしてくれる愚か者を自分の前に引き据えたいです。あんな山奥で廃線にイタズラして何になるのでしょう。
単純に銅線などを盗んで金属として売るのなら、まだ分かるのですが。百歩譲って、レールなどを切って持って行く愚か者にたいしては、美術品でも盗むケースと重ねたりします。高額で売れるのでしょうか。
あの美しいトンネルに、汚いペンキでくだらないいたずら書きをした輩には、同情も理解も覚えません。信越線の歴史を分かって、あえて山奥に入り込んで侮辱したのか、単に「観光スポット」として来なくていいのに来たのか。いずれでも憎いです。
■先日、職場の歓送迎会でした。幸い、幹事だったのであれこれしているうちに二時間過ぎ、家に帰れました。
昔は11時過ぎてもまだ二次会があったりし。泣きそうになりながら、男性陣の間でボンヤリしていました。昔、この辛い場所から何とか家に帰ろうとして、ママを居酒屋に呼んでしまい、滅茶苦茶後で怒られた事もあります。
女性は「家で子供が待っているから」などの理由で歓送迎会に出ない事もありますが、独り者の私では理由も何もありませんでした。最近は時代が変わったのか、二次会もなくなり、「女性がお酒をつぐ」文化も全滅したように思えます。
大きめの瓶ビールや、日本酒の徳利、ワインの瓶などが憎らしく。「注文」「瓶をお店から受け取る」「開ける」「つぐ」「片づける」などの一連の行為を水が流れる如くに行わないとならず。そんな文化が宇宙のかなたに行ってくれたのなら、言う事はありません。
最近は「飲み放題」と言っても、グラスに注がれた一杯分の飲み物が来るらしく。先日も安堵感が半端なかったです。 |
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