■パプワで本を作りだして以来。グンマ様と主に高松の話を考えては諦めて来ました。自分の初めてのサークル参加の「サークル傾向」はグンマ様中心だった気がします。南国アニメのかっとばしぶりが好きでした。
多分グンマの「誰かを好きになったらどうするか」は、マジックに似ているんじゃないかなと思います。グンマはシンタローやキンちゃん、血縁達の事は好きでしょうが、外部の人との触れ合いは謎です。多分マジックと同じじゃないかなと思います。
◆権力、財力、軍事力が半端なさ過ぎて、いわゆる「普通」の関係が外部と作りにくい ◆が、「金と力があって困る事はない」とばかりに、別に自分のパワーバランスを崩す気はない。 ◆自分に「ひれ伏す」人間が常にいる。彼等がいわゆる自分のお友達ではないことを薄々気が付いているが、「お気に入り」の人間を手放す気はない
グンマと高松の関係って、平等ではないし、順調じゃないし、江戸時代のお侍と奉公人くらい差があるので、非常に書きにくいです。多分グンマにとって高松は、路上で斬り捨てても文句言われない存在でしょう。
そんなグンマを高松がどう思っているかは、頭のよく回る彼には言わずもがなだろうと思います。高松は「子供時代のグンマが癇癪を起して、彼から眼魔砲を浴びせられて死ぬ」みたいな展開を望んでいたかもしれません。
自分が任務で死ぬか、グンマを育てる中で落命するか、はっきりと予想する事は無理でも、高松はグンマとの「関係」が何十年も続くとは思っていなかったと思います。
■来月に乗ろうと思い、リゾートしらかみの指定席券を買って来ました。以前乗った長野〜新潟を走る観光列車、おいこっとは普通に当日でも買えましたが、リゾートしらかみの場合、乗れなかった場合の代替の便を探すのも容易じゃないと思います。幸い自分は買えました。
もし指定席券が買えなかったら、奥羽本線に乗ろうと思っていました。秋田新幹線には何回か乗ってお馴染みなのですが、秋田県の在来は乗った事がありません。(羽越には乗った事があるけど、羽越は新潟の電車というイメージが強い)
五能線と聞いただけで、ドキドキワクワクします。以前八戸に行った時、頑張れば五能線に乗れるかなと真面目に考えた事がありましたが、無理でした。それくらい遠く、乗りにくい路線のイメージです。
最近は東北新幹線や北陸新幹線の様に、ほぼ最短距離をトンネル等で走らせます。羽越本線や五能線の様に、当時線路を作りやすかっただろう海岸沿いを走る路線を思うと、レトロさでワクワクします。 -- |
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