 ■この時期が一番仕事が忙しいのですが。仕事自体はある程度予測できるので、そんなに苦ではありません。何よりお金が出ます。
家庭内や学校でどんなに頑張っても、報償も現金ももらえないのと大違いです。家庭や学校で、やって当たり前のことをする事くらい疲れる事はありません。この年になって、あんなくだらない努力するんじゃなかったとやっと気が付きました。
(私は家庭と学校程のブラックはないと思っている。今仕事が忙しいのなんか何でもない。家庭と学校って求められるものが高度に抽象化されていて、いまだに訳が分からない。
赤の他人の30人と、同じ教室にいる苦痛は二度と味わいたくない、他人を他人と認識する事が許されないくらいの苦痛はない 全く好かれていない相手と仲良く出来ないのは当然だし、クラスメイトと仲良く出来ないと、竹淵さんがとにかく悪いと組織的に言われるし、いやだった
家庭ってのも、自分が選んだわけじゃない複数の人間と過ごすだけの苦痛の場だと思ってる。大事にしてくれない相手に孝養を尽くさないと外道だと人は言う 延々実父に自分は仕えて見たが全くの無駄だった 家庭は年齢や立場に関わらずブラックな場だ
介護保険制度の出来る前は、おじいさん・おばあさんの認知的な方面のお世話もお嫁さんの「仕事」だった。昔の平均寿命を考えると、まだ遂行可能だったのかもしれない。今だって、実の息子は基本的に介護なんかしない とりあえず「誰かのお世話」が換金可能な行為だって事が世の中に知れたのなら、進歩なんだろうと思う)
あれこれ書いていたら、職場での仕事中、背中から撃たれた事くらいどうでもよくなりませんが、まあどうにかするしかないと思えました。正面から取り組む仕事はまだ頑張りがききますが、背後から撃たれると痛いです。
私がそんなに何をしたんだ、撃ったあんたは何をしてくれるんだと思いますが、まあ別に相手を昔みたいに「クラスのお友達だから仲良くしましょう」とか、「お父さんの言う事きかないと、ダメでしょ」とか思わなくていい訳で。何回か書きましたが、職場なんて学校と家庭ほどの苦痛の場でないから多分月曜からも頑張れます。 |
|