■スパーク等の出張編集部にアドバイスをもらって、おいおい泣いてきたのですが。一向にその辺を踏まえていない原稿が何枚か出来ました。
「会話ばかりで読みにくい」「キャラの全身を入れよう」「背景・小物・キャラがごっちゃ」「食べ物が美味しくなさそう」「基礎がなっていない」「こうでないと〜とか思っていない?」「プロの原稿を写してみよう」等でした
会場でよく発狂しなかったというか、ちゃんとアドバイスをしてもらえたことに感謝してます。確かに、グンマ様の食べるお菓子を描いているつもりなのに、お菓子?みたいなものになっていくのは自覚があります。好きでやっているのだから、気が変にならない程度に頑張ります。
■銀牙の小説を一つ、パプワの小説を一つ書いてまだピクシブに上げていません。冷静になって読み直して〜とう間がまだありません。とりあえずがっと書いてみました。以下、銀牙、パプワ雑感です。
・両方、イヌがしゃべる(チャッピーはもともと会話可能だった) 独身の医者がいる
・銀牙の場合、イヌ同士は会話できるけれど、イヌとクマ、イヌと人などは会話が出来ない。何となくお互いの振る舞い等で分かる程度。ファンタジーではない。シルバニアではない
・なら銀牙は平和かと言えば、そうではない。噛み合い、殺し合い、群れの全滅を図る様な、恐ろしい血みどろの世界 いわばイヌ版ヤクザ映画ともいえる
・まあ本当にヤクザものっぽい。鹿児島でのグレートとか、少年漫画のノリと言えばノリなのだけど、ヤクザものと言えばアッと思う。
・ならパプワは平和かと言えば
・パプワ島の上は平和だと思うのだけど、世界征服を狙う男達がいたり。サビの若さ>全人類の命、みたいな男がいたりで、人間サイドはかなり不穏だと思う
銀牙も何度となく何々編が終わっては、新しいシリーズになっているので、今後死んでいくイヌ達の数は計り知れない もう辛くて読めない ジョンとGBとスミスと、白狼と如月と、誠と幸四郎と(ともう数多のイヌ達)を私に返して
パプワも、もう寿命等でフェイドアウト出来たキャラはまだしも、未完と言う事で永遠に苦しむ独身の医者がいる 悲しい |
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