■そういえば
鬱々としそうな時にするといいだろう事を、100個くらい知っている気がします。伊達に、マーニーのいないアンナを長年やっている訳じゃないのかもしれません。
・学校、仕事、図書館等に行く 落ち込むにもインカムが必要なので、落込むための資産・余裕などを得るための行動をする 落ち込んだうえに金も資産もないのは困る
・温泉に行く 普通の風呂でもいい 幸いグンマにはコンビニ店舗数より源泉の数がある グンマには何でもある
・猫、犬を可愛がる というより猫、犬にお仕えする 自分にも奉仕すべき相手がいる喜び お猫様、お犬様は偉大
・猫、犬のための買い物をする これまたインカムが必要なので、働く 働いて風呂に入って、お猫様お犬様に奉公していると大抵の事はソフトに思える これで鉄道に乗ればマーニーに出会えたような、復活の思いになれる
(あと、アニメを見る、何か食べる、声優さんの曲を聞く、本を読む、何か書く、寝る、などかも)
■なんか小さい頃、家で「ひどい目に遭った」時。大事にしていたチョコを母に食べられたとか。思い切って上げた、父への父の日ギフトがゴミ箱に入っていたとか。
竹渕とすると泣きそう、ヒイヒイ言うようなことでも、「そんなつもりはなかった」「悪気はなかった」の一言で大体終わった気がします。私にマーニーは降臨しませんでした。
自分なりに学習して。自分がよくない事をしてしまった時、「悪気はなかった」「いいと思ってやったの」「そんなつもりはなかった」等言ったら。50億倍くらい憎まれました。
相手が竹渕を馬鹿にしていたのを薄々気が付いていたので、私にも悪意があったのかもしれません。誰がちょっとカワイイ文具を学校に持って行って、「竹渕の割にはセンスがいい 代わりにアタシが使ってやってもいい」と言われ、友情を抱き続けれられるものかと思います。
その後。自分がやってしまった事があったら、全力で謝るようになりました。相手から怒りの感情を感じて、「どうしてそんな事をするの」と言われても、決して「〜だから」と言ってはいけないのを学びました。別にクエスチョンではないらしいです。
「どうしてそんな事をするの」と聞かれ、えーとえーとと、回答を推敲していると、「謝罪の言葉がない」と余計状況が悪くなります。「謝ってほしい訳じゃない」と言われる事もあるかもしれませんが、「=謝罪が物足らない」のだろうと思います。
謝ったら、やり直すなりなにかします。Content-Disposition: form-data; name="image"
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