madeingermany

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...... 2020年10月17日 の日記 ......
■ 夢   [ NO. 2020101701-1 ]

■遠からず40歳になります。20代の終わりに感じた、あの世界の終わりみたいな焦燥を覚えません。30代は、温泉と鉄と同人に明け暮れました。楽しかったのでしょう。(新青森〜鹿児島中央まで、コロナ禍前に楽しめた)




高松と同じ年齢になるのなら、怖い事はありません。(高松だって生まれた時はゼロ歳だし、亡くなる時は少なくても60歳くらいなんだが PAPUWA番外編で57歳)

「竹渕ちゃん、好きな男の子いないの?」と聞くような人は、もういないでしょうし。(※いないと性欲のない欠落人間扱いされ、誰かの名前をあげれば「竹渕ちゃんのくせに」、男子達からは「竹渕と付き合うくらいなら死ぬ」とか罵倒される そんな事がよくあった)



(同人以外の趣味の場だと、真っ先に「男いるの?」から会話が始まると覚悟している。令和の世になんだろうと思うが、「地球上には男と女しかいない」そうだ。

ゆえに、「旦那さんは?お子さんは?」としつこく聞かれる事は避け得ない。下手な小芝居でも打って逃げようとしても、「子供さんいくつ?男の子?女の子?どこの学校?」と追及は終わらない。)




■鉄道の日の夢は、鉄道に乗る夢でした。一回、関東から新幹線に乗らないで近畿まで行きたいなと思っていて、そんな夢でした。青い海と、空いている在来線、「あの半島は何々半島かな」とか思いながら過ごす時間。

実際は。やろうと思えば、大宮〜盛岡の様に在来線のみで大はしゃぎの旅も可能だろうと思います。しかし東海道線は混みます。コロナ前に高崎線から熱海方面まで行こうとして、全く旅情とかなかったのを思い出します。(でも国府津あたりを乗るとワクワクしました。)



東海道線は。駅名も車窓も旅情で一杯なのですが。生活路線である事が前面に出ていました。否、旅情とか言い出すのなら、只見線がいいだろうと思います。

(グンマの信越線・吾妻線は一応通学・通学路線でもあるので、旅情オンリーというわけではない。上越線も定期持っている層がないと困る。

ならばグンマと新潟の間の山中はどうだと思うが。意外と乗客がしっかり乗っていて、駅弁とか食べる雰囲気がない。というか今時在来や三セクで弁当を食べる人は僅少だろう。結構恥ずかしいし匂う、音も出てしまう)

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