■アオイホノオを読みました。
ホノオの髪型が、どうも一輝兄さんに見えてなりません。一輝兄さんの場合、首の方にも少し長い髪があるので、完全に一緒ではありませんが。当時の流行りの髪型だったのでしょうか。
燃えよペンのホノオとは、やはり違う人なんだなと思います。燃えよと吼えろの違いは微妙ですが、印象だけだと、燃えよの方は、よく人を殴るし、無礼で、ワンマンな面もあるのかなと思います。
あくまでマンガの表現なんだと思いますが。
アオイ・吼えろの方の主人公は、人の大事なものを壊したいりしないんじゃないかと思います。人を責めたり、攻撃する事も少なめなのかなと。燃えよは燃えよで面白いです。
■青春鉄道の更新分で、新潟の雪のすごさがネタになっていました。信越線とか、いつ普通になるんだろうと、乗りもしないのに毎日JR東のサイトを見て、ああと思っていました。青海川駅・鯨波駅周辺に行きたいです。ほくほく線にも乗りたいです。
上越線の新潟部分は、宮内〜土樽です。新潟の部分はどこを見ても豪雪です。土樽〜水上も豪雪です。水上〜高崎は温暖と言えそうですが、グンマ名物の強風他でよく止まります。
青春鉄道の、在来上越&新幹線上越が大好きです。
上越線というと、
・本数が少ない ・車両が古め ・新幹線とキッチリ並行しているので、乗らなくても大体移動できる ・高崎線の方が華やか ・グンマは車王国なので、電車への関心が低い
等で、青春鉄道に出会う前は、田舎のシンボル的な目で見ていました。しかしそういえば「清水トンネル」など、ドドンとした要素も多々あり、グンマで生きているのが楽しくなりました。
青春鉄道だと、ニイガタの路線として出てくるキャラです。間違いないのですが、グンマの山奥も潤している路線です。好きです先輩。山奥の温泉地でふっと不安になった時、「ああ先輩が走っている」「あれは先輩の架線」と思うと、安心して温泉に入れます。
青春鉄道で言われるように。
三セクにもならないし、信越の様に短くもならない、不思議な路線です。愛しています。偉大じゃん、と思っていいと思います。 |
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