■エロ他二次創作、一次創作の場合。自分が経験していない事を書くのも可能とされています。歴史ものとかで「百万の軍勢」なんて書いても、京都市民全員を集めたような人数を率いることなんて、まずない経験です。
同じように。「結婚後気弱になっている人妻に、強引にアタックして、本当は貴男の子供が欲しかったの」言われる妄想も創作の場なら成立します。
漱石も、まるで結婚後の美禰子をナンパする三四郎のようなアホな展開「明暗」を好きなように書いてよかったはずですが。時節柄出来ないとも言えます(姦通は罪)。楽しい妄想×厳しい時節×小説の精度、と筆は伸び続け完結出来なかったのかもしれません。
■ルーザー様が一番喜ぶのは。兄弟からいい反応があったときじゃないかと思うんですが。いい反応欲しさに、ジャンを殺したり、小鳥を殺したり、団員を数えきれないくらい殺したりと、やっていることがあれです。でもルーザー様、多分本気です。
マジック達兄弟は、ルーザー様が大人しくしていてくれた方がどんなにかよかったろうと思います。象牙の塔建ててあげるから、高松と閉じこもってくれと思ったことでしょう。
高松と出会った後からでも遅くないから。「大人しくしていてくれるのがいい」とルーザー様に刷り込めないでしょうか。高松が上手く一族とルーザー様の媒介に(なれると思うけど、「なんでお前が兄さんから僕の事で褒められているんだ」と怒ると思う)
■悪酔いのような日誌ですみません。いつもすみません。以下、いつもの妄想です。
■人生で二回目のスタバに行って来ました。暮らしているエリアにスタバはありません。地域密着の喫茶店が数件ありますが、ドトールもありません。スタバは完全なる「お出かけ」「日帰り旅行」に該当します。
巷で噂の、都道府県フラペチーノを飲んできました。グンマが一番美味しいと信じて飲んできましたが、とても美味しかったです。(他県の味は飲んでいません、すいません)
幸い、他県と比べてカロリーは低めだそうです。生クリームはのっていますが、マンゴージュースがベースなのと、チョコレート系を使っていないあたりでカロリー的に親切です。
スタバって
おそ松さんのトド松がいるところくらいの認識なんですが。フラペチーノっての自体、初体験でした。まず、上のクリームをストローで食べようとして苦戦しました。
あれは緑色のストローで飲む食べ物らしいですが、自分は店員さんにスプーンをもらいました。他のお客さんはストロー一つでジューと飲んでいました。自分は最後まで、スプーンでしゃくって食べました。
フラペチーノってのがよく分からないのですが、しろくまなんだろうと思いました。かき氷のデリシャスなあれ。なら最初からスプーンで上から食べたいんですが。トド松はジューと飲んでいたし?よく分からないながら、美味い美味いとグンマ県民の責務を果たしてきました。 |
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