■毎日愚痴ばかりですみません。
心の整頓代わりに書いています。みっともない事ばかり書いてすみません。結構な父方の人間に囲まれて育ったので、孤児な今が楽しくてなりません。
(義務教育中に、人生一回分の人間同士の悪口を聞き続けたと思う。人の残虐性を家庭内で見続ける、夏は親類が家に来るので、孫差別をたっぷり味わう他、犯罪にならない程度の嗜虐性のフルコースだった。
今はモラハラ等で立件可能か。
ちなみに当時はそれらが「普通」だったので、自分もいつか遠方のイトコ達の様に、血縁達に優しくしてもらえて、きっと楽しい事や贅沢が出来るのだと信じていた。そんなことはなかった。身内から愛されていない事に気が付いただけ今はよかったと思う。)
以下、自分の楽しい?ことです。
・鉄道会社がほぼみんな赤字
・でも国鉄の頃も相当酷かったと聞く。比べるとどうなんだろう。
・今の鉄道は、儲かるように頑張るが、国鉄は「儲け」自体面白がられないもんだったという。国の仕事だからなのだが、そもそも運賃が異常に安かったと言う。
(運行に金がかかるのだから運賃の値上げは必須だったんだが、国会が通らなかったと言う。政治家が票を失うから、おまけに政治家が赤字路線を作らせたり全てが酷い)
鉄を好きになってから、こんなに金のかかる事業はないと思った。車好きで車を所有している人は多いと思うけど、鉄が好きで鉄を所有している人は稀有だと思う。
国鉄は構図がおかしかったという。
ボランティア、ないしそれ政治の問題じゃないかと言う事もやらされていた。そして感謝されない上に、報酬も少ないのだから破綻する未来は明らかだったと思う。
都内とか殺人的に混むのに、いい車両にしようとか、ダイヤの見直しとか、十分な資金とか計画出来ていたんだろうかと思う。鉄道は国の事業、すなわち政治家のオモチャだったと言う、今もそうだけど。
今は、異様に高速道路に手厚い
高速なんて、税金で作られるのにガソリンの税金も同時に払うし。とてもじゃないが私は100キロ前後なんか出せないので運転したくない、怖い
高速はグンマに都内からお客さんを呼ぶ重要なツールなんだが、それならいろいろヤバイ国道県道町道もどうにかしてほしい。古い国道とか、ある意味高速道路以上に恐ろしみのある存在だと思う。
その点鉄道は
お金と知識があれば乗れる、弱者に優しいツールだと思う。車は壊れるし、買わねば乗れないし、駐車の心配もしないといけないが、電車は「来てくれる」。運転はプロがしてくれる!!
コロナ禍が去ったら、気が狂ったように乗ろうと思う。(撮影はしない。欲しい光景があったら、多分もうネットにアップされていると思う。あの「電車が来たあ〜」という、愛を交わす瞬間をもう一度味わいたい) |
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