madeingermany

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...... 2021年11月04日 の日記 ......
■ 何というか   [ NO. 2021110401-1 ]

■あみちゃんの

当時周囲にいた男の人達は、多分滅茶苦茶仕事の出来る人達だったんだろうなと思います。紙の漫画・雑誌の売れ行きがマックスだった時代と言う事もありますが、文字通り精鋭だったんだろうなと。

当時の「精鋭」の人達と年だけは近くなるんですが、ああは出来ないと思う事ばかりです。(マンガのモデルになった紳士達と、マンガのキャラはイコールでないけれど)



なんてことを、40代半ば〜アラフィフの高松を見ていると思います。学生の頃から第一線にいただろう高松なので隠居の希望もあるでしょうが、髪黒くてツヤツヤでボリュームがあって、体力もグンマ達に劣らない高松は、マンガのキャラだとしてもすごいなと。

(高齢でもバリバリに医者をしている方もある、多分、あみちゃんの「見て来た」男達はそういう御仁が多かったのだろうと勝手に思っている。なのであみちゃんは、ハレ的な「下品さ」が楽しいと思ったんだろうか。ハレは根がお坊ちゃんなので、彼の「振る舞い」はある意味ファッションだと思ってる)



■なんというか

よく、親でも誰でもいいんですが横暴な人がいるとして。なんでこの人、こんな冷酷かつ頭の悪い事が出来るんだろうと思って。

頭が悪いのは責めやしませんが

冷たいのは許さないなあと

かつ、そういう(イジメでもセコさでも何でもいい)、くだらない振舞いを私に出来ると言うのは、つまり、永遠にこっちに敬意だの思いやりだのを向けない気なんだな、と年をとって思います。

相手にとって、竹淵がゴミクズだから、ゴミクズとして扱うのであって、竹淵=ゴミクズという認識を改めない限り横暴なのであり、多分そんな変化は永遠にないのだという事。(同窓会で、大卒だろうが何だろうが相変わらずバカにされるあれ)

話し合えば〜というのは、多分、傷の浅い場合の話です。誰が、ゴミクズが焼却されて、心を痛める人があるでしょう。




私「貴方の運転する車に乗せられて、事故って死にそう どうしてくれる」

誰か「そんな車(あんたの車や)に乗っていた貴様がアンラッキーだったんだ。嫌なら飛び降りてでも勝手に助かればよかったろう」

どうしようもなく選択肢もなく、100キロ越えの車がビュンビュン走る高速道路において、私を思いやる可能性がゼロの相手の車に乗らざるを得ない状態 

腹が立ったので、自分で運転免許を取得&マイカー購入して、秋名でも赤城でも好きな所に行こう、と決めて今に至ります。愛車は日産のマーチです。

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