 ■セカンドシーズンのオープニング、渉さんの車がお尻を振る所が好きです。クイクイッという可愛らしさが、ハチロクらしいなと思います。
■感覚派が理論を自分の物にすることはあっても、逆はないらしい例が、涼介と京一さんかなと思います。だから涼介は拓海と啓介に期待するし、京一さんも拓海を認めるのかなと。
ところでアニキは啓介について、京一は清次に対して、アニキは京一、京一はアニキが会話相手の念頭にあるので、「あいつは頭が悪い」「あいつは頭が悪い訳じゃない」等、厳しくなりがちなのかなと。
(清次は、多分京一の前でカッコつけたくてアホっぽかっただけで、ちゃんとした部分も多い。伊達にエンペラーナンバー2ではないと思う)
アニキと京一さんだと、頭脳の空中戦をしてしまうので、若干さわやかさが足らないと言うか。逆に、メンタルにおいて理屈以外の部分を制御する方法を知らないから、燃え盛るのかなと(感情ダダ洩れになるがあるから)
■以下、語彙崩壊します。セカンドシーズン履修中です。
・京一さんがエロい
なんかこう、ある意味ボーナス回にありそうな、温泉回、水着回とは違うベクトルのエロさだと思う。着衣で普通のことしているだけで、なんであそこまで爆発的なのかと思う。車=男性性のアイコンと言う、素晴らしい成功例。エボかっけー。
(舌ペロッとするところは心底ボーナスだなあと思う。あとパアンも)
ここまでは本編的なエロさなので、妄想を及ぼさなくても十分エロい。特に妄想しなくても、ああっという公式的なエロさでいい。(エンペラーの声優さんは全体的にエロい、清次の声とか奇跡じゃないかと思う)
よし、十分エロい、妄想は働かせなくていいと思ってオープニングを再度見て
アニキとアニキのダーリンのおっかけっこの時の歌詞が、「Naked mind desier」のあたりになる。なんてこったと、歌詞=場面とは限らないけど、直訳すると精神を裸にして、欲望を裸にして、という意味でいいのかなと思う。「求める事に罪はなく」のあたり。
着衣で普通のことして何故エロいの答えが見つかったような気がした。むき出しで欲望に向かっているならエロいよと。本人達は当たり前のことしていると思っていると思うけど、人間、そこまで消費カロリーの高い事あんまりしないと思う。
そういう京一さんと言うかダーリンを、完膚なきまでに叩きのめすアニキ。叩きのめすと言うより、全力でバトルするとそうなる。害意はお互いない。だからエロい。
じゃあその後別れたかというと、そんな事もないアニキとダーリン。コソコソ栃木でギャラリーしたり、唐突にカプチーノ戦に回想?で出たり。 |
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