■クルマの洗車後の拭き上げのために、マイクロファイバーのタオルを買いました。スタンド備え付けのタオルも有難いんですが、フワフワが欲しかったです。
健二先輩が余りに幸せそうに、180を拭いていますが。相当の手練れなんだろうなと思います。イニD古参キャラの、ちょっとした車愛の描写が好きです。
こんなに頑張ろうとも、ちょっとした接触で塗装が傷つくしで車とは?と思います。いっそラリーカーになったつもりで(ムリ)。自分のクルマ、マーチ三代目のお祖父さんにあたる初代は、ラリー仕様もあってブイブイ言っていたそうです。
■普通、暴力振るわれたら嫌じゃないですが。
・清次、一向に気にしない (この辺をどう解釈したもんかと思うが、清次だからとしか言いようがない。その後舘さんの時京一に「コソコソすんなよ」とか言うので、立場的に圧倒的に京一が上という訳でもない。友達である事に変わりはないと思う。
清次、京一のみっともない所も、沢山見ているんだろうなと思う。どこがどうとも指摘しにくいけど、涼介がらみで京一を「いじる」と、ビンタじゃなくてガチで半殺しにされると思うので、そこは分かっていると思う。
・・・「あの京一がビンタくらいで怒りを収めたのだから、相当控えめに振舞ったのだ」という事か。)
・スラムダンクで桜木も赤木によく結構痛く殴られているが、もともと「ケンカ漫画」だった面もあるスラダンなので、仕方ないのか
・コミュニケーションと言えばコミュニケーションなんだが、いくら清次でも言えばわかる(・・・・分かんなかったか)
京一のために言うと 清次をビンタする前
・ハチロクはヤバいと分かる ・京一が「俺が走る」と言うが、清次の猛烈な主張で清次がハチロクと走る
・清次がハチロクと走るなら走るで、十分にハチロクの情報が欲しいから、シミュレーション3で行けと「命令」。やぶる清次。負ける
京一は短気でも横暴でも暴力的なのでもなく。清次に再三の注意を与えての結果なので、許しがたかったんだろうと思う。
高松
・死んでもおかしくないくらいの、腹パン
(ルーザー様がやったのか、アスだったのかよく分からない。ただしアスなら確実に殺すだろう。ルーザー様ならギリギリの高松が死なない程度を分かっているため、嬰児交換について「僕の高松がすいませんでした」という意味でボカスカやりそうな気がしないでもない。
そしてそのレベルの暴力でも、一向に愛が薄れない高松。)
関係ないかもしれませんが。ルーザー様のお声である塩沢さんがされていた役を、没後田中さんが継いでいる件もあったそうです。私の好みじゃん・・・ |
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