■土坂峠近くまで、バスで行って来ました。目的は奥多野、路線バスの終点しおじの湯だったので、この山と川の向こうが土坂峠か〜くらいの感じでした。
マイカーで国道を走ればまた違ったのかもしれませんが、移動手段はバスにしました。
よく分かりませんが、奥多野も峠の多い地域なのかなと思います。集落と集落が離れていて、ひたすら移動につぐ移動のエリア。昔は街道で、いまでも奥多野から長野方面に行けるので車の通行は結構あった印象です。
プロD
都会っ子で金持ちの涼介には「峠」が特別だったのかもしれませんが、ガチで山オフ山に住んでいると、むしろ峠を避けて暮らすかもと思います。
コンビニもスタンドもないエリアを数時間走行するなんて、自分には無理でした。(金精峠もそんな感じだけど。沿道にペンション村等があるので、ギリで周囲が想像できるだけまだ走れた)
高崎・前橋市街も、怖くて走れません。
■イニDセカンドボイスバトルを聞きました。
・真子&沙雪 圧勝
というか真子、沙雪セカンドに出ていない
エンペラー戦の同時進行のような形で、OVAで活躍していたと思う。可愛く元気があって、かつ「男らしい」インパクトブルーの歌なので全然いいのだけれども、雰囲気がファーストの延長上だよなと思う。
自分の思う「セカンド」が、ズレているのかなと思った。
・京一のビンタ ・清次の「イケイケ」 ・渉さんの暴言 ・和美ちゃんの秋名修業 ・イツキ、恋する ・なつきの売春事実発覚・・・ハチロク壊れる
ホコリっぽくて油臭く、男くさく 正丸峠が危険過ぎて、 なつきもセクシーとかを通り越して生臭く 拓海の頑張りが妙に地道で 池谷先輩の、ほぼ最後の「見せ場」メーター付け
涼介、一年ぶりに京一に会うも めっちゃおしゃれして、チームリーダーとしてではなく、単身で(ホテルの多い)赤城南面に来たのに
完全に「エンペラーの須藤」という顔で、清次とエボ4で来た京一
いろんな意味で京一を叩きのめす涼介
うん、あれだけぶつかりあって、それでも「舘は〜」とか電話くれる京一。京涼安定期へ
自分の思うセカンドが、余程ずれているのかなと思いました。可愛く、オシャレなCDでした。 |
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