■ふと。イニＤって、トップと補佐の関係が自分の思う「定番」と違うんだよなと思います。
チームリーダーが参謀もつとめる事が多い？
涼介、京一、延彦・・・はリーダー兼作戦担当。豪ちゃんの場合久保さんがいるけど、本来久保さんのポジションは凛さんだったから、やっぱりメインドライバー＝参謀＝リーダーなのか
二番手の方がむしろチームのイメージキャラクター
拓海、清次、恭子、信ちゃん、啓介・・・など、理屈じゃない系の子が「二番手」にいる気がする。自分の好きな歴史系だと、トップがイメージキャラクター、二番手が参謀な気がした。
■以下、妄想です。残暑がキツイとこうなるのかなと。
・京一は真面目な人だから（以下今更ですが腐妄想）
・きちんと付き合う相手が出来たら、周囲に紹介すると思う。とはいえ、意外と態度に出る男でもあるので、「今付き合っている人がいるかいないか」割と分かりやすい気がする。
つまりバレバレ
ある意味清次より素直かもしれない
涼介はある面で拓海より天然なので、ノリとか波が読めない子の様な気がする。死神とのバトル？やべーしねえよ、とならない子
真面目のベクトルが、京一とちょっと違う気がする。涼介は「自分の思い」に真面目で「正直」なので、親の金で男達率いて、道交法無視の一大遠征したり、「あたしフィアンセがいるの・・・」みたいな女性に突撃したりする（ヤバイ奴じゃん涼介）
拓海とも違う天然だと思う
拓海、基本的に「したくない事」しない子。涼介は「周囲からの要望」に合わせがちな子。
真面目さの違いも。京一なら、「事情があって付き合えない」と異性に言われたら、そこまでになると思う。ましてや婚約者のいる異性なら、そっとしておくしかないし。涼介が真面目なのはあくまで「自分の思い」に真面目なので、社会性の足らない真面目さ
（言い方がヒドイのだけど。京一の場合、天下の現役国道・観光道路いろは坂を拠点にしているだけに、気苦労は果てしない気がする。みんな、ボロボロの旧道とかがホームコースなのに）
・いろいろ話がこじれて
エンペラーとレッドサンズの男達を集めて、京涼が人前式を行うとか。二荒神社で神前式を行うとか、誤報が飛び交う、群馬遠征一周年。
固い京一さんならやりかねない説と、軽く「涼介呼んで、日光でご飯食べよう」みたいな話が、清次→拓海→ふーみん→啓介まで伝播していく間に変異した説。
啓介の所まで伝播する間に尾ひれ全開。怒り狂った啓介から、「レッドサンズ以下赤城系の走り屋、全員日光のリッツカールトンで参列させられれば行ってもいい」となったら。（超高級ホテル 一泊10万以上）
よく分からないけど。涼介はFC質に入れて、京一のメンツを保たせそう。京一は京一で、賢者の贈り物状態で、なんとか工面していそう。京涼の愛は深まるけど、リッツカールトンレベルに慣れ切った啓介と、リッツでバイトするエンペラーの野郎どもの格差たるや。
（あくまで妄想の範囲だけど。リッツは外資系なのでバイトでも外国語出来ないととらないだろうし、温泉は日光湯元からの引き湯なので、温泉だけなら湯元でも同じ・・・になる。源泉に近いので湯元の方が湯が新鮮かも※リッツ日光もかけ流しだそうです）
京涼の本当の壁は、性別じゃなくて格差か |
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