 ■京一と京野菜と京涼の話が書きたいなと思いました。完全に自分用じゃんと思いました。
先生がどう考えたか分かりませんが、京一の京って、いろはカルタの京の夢大阪の夢からでしょうか。
「人の夢はそれぞれだね」という意味のことわざらしいです。京の札は関西版だと、京に田舎ありだそうです。こっちは言葉のままの意味だなと。(都会である京都にも、意外にひなびた所がある、という意味らしい)
■秋名の話が書きたいなと。
文太が具合悪くなる話
・文太が心配過ぎて、プロⅮどころじゃない拓海。文太は一応医院にも行ったし、何日か豆腐作れないから、なんなら政志の工場でゴロゴロしていると言う
今まで文太が具合悪くなるなんて無かったし、パニック拓海。
取りあえず涼介に連絡。医者の卵だし、頭いいし、プロDのリーダーだしで、なんとかパニックを押さえつつ電話。
・完全無欠の涼介だが、親子愛には疎い(と思う)
オヤジがオヤジがオヤジが、という拓海の気持ちまでは分からず、実に「冷たい」態度かもしれない(必要な指示は与えるけど、涼介パパが具合悪くなっても、涼介の前じゃ寝込んだりしないだろうし。「父子」が分からない涼介)
拓海は元来キレやすい子
何故か涼介の「美貌」「財産」「頭脳」「ドラテク」にはイチコロだったが、本当はキレる子
涼介にキレる拓海(原作・アニメでも、一回くらい拓海と涼介は喧嘩していいと思うんだ)
プロDなんかあんたが走ればいい、俺は豆腐屋になるんだと、電話を切る拓海
そしてそのまま、やっぱり不安過ぎて日光に電話する拓海。(池谷先輩・健二先輩・イツキに頼りそうだなと思うが、迷惑かけたくないなとも思いそう。彼等を困らすだろうし)
調理師免許があって豆腐作れる京一(出来るかなあ?)。何日かなら店を預かれる。清次は京一不在のいろは坂のために置いてきた。無論プロD観戦どころじゃない。毎度ながら「涼介、お前が走れ」
プロDのギャラリーに来ない!京一!にキレる涼介。(こうなると拓海もキレやすいし、涼介はさらに怒りんぼだよなと思う。怒りまで最速の涼介)
文太の代わりに店を回して。拓海を「涼介もプロDと学業で精一杯ですまない」等なだめて。涼介にも、「藤原が謝りに来たらちゃんと許してやれ」と説得を図る
そんな京一が書きたい(秋名の話なんだろうか) |
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