 ■WRCなエンペラー
・とりあえず、京一&清次 ・圧倒的に京一にドライバーして欲しいが、清次がコドラに向かない気がするので、清次がドライバー
9割方きちんと京一の言うこと聞くけど、若干外したり、聞き漏らしたり、ちょっと反抗する清次。
予定通り、ビンタ食らう清次
京一がドライバー兼コドラ 清次はサブドライバー?これあり得ない事なので、妄想なのに困っている。
コ・ドライバーが運転することもなくないらしいが、コドラって何百キロもの行程をドライバーが覚え切れるはずないから、ガチでナビ、砂埃や水たまりの中でもナビするのがコドラ ドライバーの目
京一が1000キロ近い公道の全てを暗記してないと、無理。イニDの場合、赤城道路が総延長30キロくらい、いろは坂下りが7キロくらい。
ラリーは
総延長数百キロの、不規則な公道をあり得ないスピードでタイムアタックするモータースポーツ(10数キロ×30回くらい 1日6〜8回くらいか?)
すげえ
ちなみに多分京一のイメージするスペシャルステージは、ラリージャパンだと一回10数キロなので、確かに丁度峠のバトルのイメージに近いかもしれない
■イニDの幻のラリー編を思うんですが。
・まず、とんでもなく長い話になるんじゃないかと思う。一日で終わるラリーがあるのか分からないけど、この間のWRCラリージャパンは4日だった。
4日何をしているのかというと
1000キロくらい走るわけで
イメージだと
300キロくらいスペシャルステージ (※車がいわゆるラリーな走り方のやつ)
700キロくらいリエゾン (※普通車と一緒に走る。SS〜SSの間)
この過程が、一台一台、少しづつズレながら行われる。ラリーは追っかけっこじゃないと坂本さんが言っていた。確かにそうで、公道のタイムアタックであって、抜かす抜かされたは走行中はないはず。
マンガ的に面白くなるのか?
絶対面白いのだけど、10分以内くらいの「追いかけっこ」がイニDなので、余程頑張って描かないと大変だろうなと思う。読みたかったような、今のままでよかったような。 |
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