 ■京涼最大の悩みは、以下妄想です。そもそも須藤京一×高橋涼介、という(以下略)。
・涼介はいずれ、高橋クリニックを継がないといけない
・職業的に継ぐのではなく、多分、いい所のお嬢さんをお嫁さんにもらって、男児を上げないといけない。涼介・啓介みたいに多分、複数の男子が必要なのかもしれない。涼介が自分でお嫁さんを探さなくても、細雪の様に降るほどの「縁談」。
えー
京一は真面目で優しい(※異論は認めます)ので、涼介が一途に医者になろう、家を継ごうと、走りをやめてまで勉学にいそしんでいるなら、完遂して欲しいと思うだろう(※普通の人でも、学業・就職等で走り屋はいずれやめるかもと思うけど)
身を引く京一(?) 追う涼介(まあ怒って追うだろう)
→緒美ちゃんに高橋家に養女になってもらい、病院も継ぐ。緒美ちゃんのお婿さんは多分お医者様 →啓介が奮起して家を継ぐ(うーん) →涼介が諦めてお嫁さんをもらう
個人的には、涼介がお嫁さんをもらう前に、どこかの段階でパパとママにキレて、最短で取った医師免許だけ持って、日光に向かうのかなと思います。MFゴースト軸だと、京一多分日光にいませんが。
涼介のあの性格で、どこまでパパとママに従うのかなと思います。(自分で医者に向かないとか言ってるのに)
■走り屋か乗り鉄かというと、乗り鉄なんですが。
どっちも世間的には結構な扱いなんだよなと。走り屋=危険、乗り鉄=迷惑、どっちもやり方で危険で迷惑になりかねないなと思います。
車が好きなら走り屋と啓介は言いますが、昨今、「大きな走行音」「排気ガス」「夜間、早朝の運転」にも厳しいご時勢でしょう。特に、最近の車になればなるほど、ハイテクで静かみたいです。
乗り鉄は
普通は移動手段である鉄道を、鑑賞物にするのだから、「軋轢」が出ます。内面の自由として、好き〜カッコイイ〜また乗る〜と思うのはOKだと思いますが、普通の乗客として振舞いながらが望ましいのかなと思います。
あと
小さな駅・路線に、女性一人でいると、危険な目に遭ったことはありませんが、「心配」されるだろう事はあります。自分の目的の路線を話したら、「いいやそんな遠くて面倒臭い、金のかかるルートはない!」と結構「心配」されたことがあります。
調べつくして、乗りたいと思ったので許して下さい。
鉄のいい所は。乗車券・特急券等があれば乗れることです。豪華なななつ星的なものは別として、基本的には走っていれば誰でも、いつでも乗れます。
超高級スポーツカーとか。「買えない」「買っても持て余すだろう」「そもそも日常使いに出来るか?」「いやいや馬力に負けて事故る」等の悩みが吹き出そうな気がします。
鉄のイケメンたる理由は、公平性なのかなと思います。運転してくれるのは鉄道会社の人です。 |
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