■霧降の滝を見に行こうと思うんですが。
・路線バスを下りて、次の便が二時間後
・二つあるレストランのうち、一つは冬季休業
・もう一個の飲食店は不定休らしい
・酷寒、徒歩で日光駅前まで帰れるけど歩道がない
・レンタカー借りるにしても、慣れない道のアイスバーンを走る事になる可能性がある
・そもそも夏季でも路線バスは少ない
・霧降高原までのバスは、冬季走らないくらいだし
とりあえず、行って来ます。
■イニＤの「成功」って。
例えばバリ伝のグンの「要素」を分解して、複数のキャラに成立させ、グンになかったものをプラスした事なのかなあと。
（多分先生はそんなこと考えていなかったと思う。イニＤの場合、ライバルチーム？の赤城レッドサンズが、秋名から拓海をスカウト〜新チーム結成（＝実質レッドサンズ）、という、例外的な流れじゃないかと思う。
スラムダンクで言うと、流川が海南にスカウトされ、そのままインターハイへ、的な？？？な感じじゃないだろうか。イニＤの主人公は流川であって、湘北じゃない感じ）
・グンのイケメン、金持ち、勝気要素→高橋兄弟へ
・グンにない「故郷」「仲間」「親友」→拓海へ
故郷→ロサンゼルス？高校生活の描写もそんな無かったし、分からない
仲間→むしろチームワークを乱すのがグン。自分が特別扱いされるのが普通だと思ったって、すげえよ
親友→みいや比呂なのかなあ。冒頭以外決定的な「関係」ではないし、秀吉は亡くなってしまった
イニＤの「成功」の理由は、文太と秋名の安定感にあるのかなと少し思いました。拓海を「遠くに行ってしまった」とイツキは思いますが、やっぱり文太のいる秋名が拓海の家だし
（МＦ的にこの辺どうなんだろう？英国が家？） |
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