 ■いいクルマと言えばGT-Rですが。
ほぼ中里の愛車と言うイメージが強く、ウルトラぶりの割に、ソフトなイメージだなとちょっと思います。
好造さんの愛車でもありますが、好造さんはキャラが強く、キャラがGT-Rの印象を越えてしまっている感じです。あの啓介が敬語を使ったり、タイムアタックの意味を薄らげさせたりと茨城は強いです。
凛さんの愛車でもありますが。
香織さん、凛さんのGT-Rに何とも思わなかったと思うので、なんだかなあと。(好きな女性を横に乗せて、幸せいっぱいだったろう凛さんのひと時を思うと、悲しい。多分あのボロボロになった車、香織さんとの思い出があったんだろうと思う。
明らかに劇中で「廃車」したのは凛さんだけ)
■イニDって、コミックスだと1995〜2013年もの長期連載なのに、劇中だとほぼ一年の事なんだなと思いました。
拓海高校生3年生、夏休み前〜
拓海新社会人、夏の終わり なんだなと
スラムダンクも猛烈な密度の時間ですが、劇中でアヤ子さんが、あまりに短い時間で桜木が技術を身に着けたといっていて、初めてアッと思ったのを覚えています。
啓介と拓海のダブルエース期間も、プロD栃木〜神奈川だけなので、半年ないくらいでしょうか。
湾岸ミッドナイトも、アキラが高校3年生〜留年して4年生です。マンガと時間と巻数って、いつもとんでもなく比例しないなと思います。
エボ3〜エボ7の間って
エボ3 1995年発売→ほぼ劇中と同じ時間 エボ4 1996年発売
エボ5 1998年発売 エボ6トミマキ 2000年発売 →コミックス26巻 2003年刊行
エボ7 2001年発売 コミックス34巻→2006年刊行 コミックス内の時間→199×年
(信司戦エンドまであと14冊、7年ある。神奈川戦はとても長い)
ちなみに
エボ8 2003年 エボ9 2005年 エボ] 2007年 ファイナル 2015年 (〜2016年エボ販売、生産終了)
・・・小早川がいつエボを買ったか分からないけれど。数年乗っているのかもしれません。 |
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