■あさましい話ですが
成仏できない思ってある訳で。自分は人格の確立期に、何をしても否定する人と過ごしました。例えれば、仮に家族で行った外食先で
竹淵「(メニューを見ながら)美味しそうだねえ、お父さん」 父親「こんなもん家で出来る、たけえ、まじい ムダ 店の空気も最低」 (※家で父がその料理をしたことはない)
竹淵「レモンスカッシュ頼みたい」 父親「400円も無駄 お冷がある 主食さえ食えば問題ない」
(※なんで外食したかというと。単なる「家族サービスしています」アピールだったと思う。その証左に「お父さん、外食させてくれてありがとうございます、この御恩は一生かけてお返しします」と言えという空気が濃かった 北朝鮮?)
で
この間、JRと東武の乗り換え時、栃木駅側でふと日光ジェラードを食べました(絶賛一人旅)。美味いじゃないか、400円自分は出せるじゃないか、とちおとめジェラードと、那須ミルクジェラードマジうめえ、と興奮。
結構「日光(栃木)で美味い物食う」という経験を積んだせいか、竹淵の中の「誰か」が天に召された気がします。やっと何かが成仏した気がしました。
親父、本当の合理性ってのは、我慢とか無理、無理強いとは別物なんだよ多分
■在学中、ああっ女神さまの劇場版を見に行きました。
2000年10月
イニDサードは2001年1月公開
ほぼ同時期の作品だなと思いました。
女神さまっの掲載が1988〜2014年
イニDが1995〜2013年 です
月刊と週刊の違いはありますが、両方48巻完結です。
(女神さまっが308話完結、イニDは719話完結。月刊なので、女神さまの方がやや一話の項数が多いと思った)
いずれもアニメに何回もされています。流石に女神さま実写はないですが。
劇中の時間は、女神さまの方が長いです
螢一、在学〜大学留年中
拓海、18歳夏〜19歳夏
拓海はバイク乗りませんが、蛍一や仲間たちの楽しそうに自動車部をしているのを読んで、モータースポーツいいじゃんと思っていました。
君の様なエボ乗りに、ずっと側にいて欲しい |
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