■水上〜長岡が一日5〜8本なんですが(季節によって増減される)。
本数が少ない、人が乗らない、維持に金と手間がかかる、だから廃線にしようと、事あるごとに騒がれるので、自分は気が向くと乗りに行きます。
情緒的な存在なのかもしれませんが、鉄道にしか出来ない事があるよねと思います。
■車に詳しくないんですが。
300キロと言うと、ほとんど新幹線の速度です。新幹線の頑丈な巨体、線路、トンネル、高架あっての300キロですが、それ、人体プラスGT-Rでってのが湾岸の恐ろしいところかなと。
(Zやブラックバードも確か出ていたけど、ミッドナイト以降はものすごくGT‐Rの割合が高い。そして平然とそのスピードを好む)
京一、なんで「いいクルマ」のGT−Rに手を出さなかったかなと。
・京一の走るいろは坂で、300キロは無理 ・ハチロクがそうであるように、そこまで高速は要らない ・京一の念頭にあるのはラリーであって、グランドツーリング(GT)ではない
ラリー→距離は長いけど、SSとリエゾンの繰り返しなので、実質短距離走&障害物競争を繰り返すイメージ。車の耐久性を表現する目的もあるので、パリダカの過激なイメージ。完走すれば勝者とか、どんだけだ
GT→スカイラインの名前通り、長い距離を「優雅に」走るイメージ。元々そういうレースだったらしいが過激化したとか聞いた。スープラとかまさにGTだそうだ。
京一がGT−R買っても、特に意味がないわけで
その辺で、京一の戦いは車選びから始まっている。さて、イニDと言えば多種多様な車だけど。・・・・?????なんで、生まれた「目的」の違う車同士の、峠バトルなのさ?と思った。
(か弱い車で、格上の車をちぎる・・・のがイニDなんだけど。正直、豪ちゃんのNSXにかなうものはない。本当にない。例えるなら、東海道新幹線と、ややいいくらいの狭軌の電車のバトル。勝敗を求める事自体納得いかない。
箱根ターンパイクの凛さんは、実は車種的にドンピシャなんだろうなと思う) |
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