 ■高松って
20代のキンちゃん&グンマ様に対して、「仕事面」では上から目線です(立場は生涯「下」)。それって、若い彼等に対して自分の最新の技術を見せる事が出来たり、機敏さなど、あらゆる面で「勝っている」とも言えるからで。
高松のとんでもなさを、彼の年齢に近づくと感じます。当時のあみちゃんの周囲の男性陣の有能さもあったのでしょうが、結構若者に頼る事なくない?と思います。高松って、50歳近くなっても全然「最先端」「最強」のドクターなんだよなと思います。
あんな43歳になりたいと思いながら、多分無理だなと思いました。何より「若い」んです高松は。40代入って、あの髪の量はあり得ない(あみちゃんマンガの黒髪はイイけど、高松の髪が一番好き エロい)
■絶賛五月病になりかけています。
五月だろうか六月だろうが三月だろうが、当然四月だろうが、なるもんはなると言うか、新しい環境で五月まで生き抜けたら、後は多分いけるんじゃないかなと思います。
この数週だけ、明日だけ、あと何時間だけ生き抜こうと思えばこそ、多分、あと20年働けるんじゃないかなと。
生きるには金がいるので、働きます。
(そう思うと。10代くらいでデビューした若い漫画家さんが、50年後も同じテンション、同じ作風・同じ制作スピードを求められるのは酷も酷なんだろうか
群馬・渋川ではまだまだイニDが熱い。雪が解ければ走り屋の季節。イニDじゃないもの、イニDじゃないもの、と念じていた様に他ジャンルを描いていた先生の姿を思うと複雑
高嶺の花は、明らかに「聖地」「ブーム」狙いだったのかなと思う・・・・・。飯は美味そうだったけど、なぜ「しげの先生なのか」というアタックにはならなかった、かなと思った。
むしろ渋川のイニDプリンの方がイケイケ・・・だ。ガチで売れていると思う。あの店に行くと、ものすごい勢いで売れているのを見る。) |
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