■涼介について、「うちの涼介」って言っていいのは、高橋夫妻でないなら、史浩だよなと。
あれだけチームと高橋兄弟、拓海に尽くしていて、「うちの涼介」って言えない事ないよなと。
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京一、「うちの清次」と普段言うだろうし、清次も「俺の京一」というと思う。仲良し。
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史浩、涼介が東堂塾戦の時に、彼ピ自慢していたの気が付いただろうか。舘さんの時とかも。「京一ぴすごい→東堂塾＆舘智幸すごい」という感じか。
そういう事言いたがらない京一と、そもそも史浩相手でもプライバシー非公開の涼介。涼介は人と壁があるとかじゃなくて、単純に「思った事や感じた事を表現するのが下手」なのかなと思う 可愛い
美貌と知性、行動力等で、不得手なものないように見える涼介でも。「わー美味しー」的な事を言えと言われたらダメだと思う 作り笑顔で言うんだろうか（そんな場ないと思うけど）
■車を運転時の「征服感」「万能感」はあんまり好きじゃないです。散々実父の「偉そう」な運転を幼少期に味わったので、自分は謙虚に車を愛したいです。
そもそも何万個という車のパーツを全て理解しているはずはないし、近年やっと、「直４」の言葉の意味が分かったくらいで、全然未知の存在です。よく分からないけど、直４がいい。ガシガシ動くイメージがいい。
そう思うと
あの鉄道に乗った時の多幸感ってどこから来るんだろうなと思います。トンネルも架線も、自分が作ったわけではありません。運転も出来ません。なのに、あのホームに車両の入って来るドキドキは永遠です。
鉄道が完璧に「奉仕」する存在だからでしょうか。
電車の中でキレる乗客も多々ありますが、「鉄道」が旅客を愛し、旅客も鉄道を愛しているならそれでいいと思います。（近年、運転士も減っているし、大人しく車窓を愛でながら乗りたい）
■リアル舘さんしました。
・コーナーの多い坂道
突如視界に入る、イタチみたいなもの。猫じゃないと思う。
ブレーキと、ハンドルを右に
そりゃあ怖いよ野生動物。車に高ダメージだし、多分彼等は車と接触しても走って逃げていくと思うけど、自分の運転と「命」がぶつかるイメージはしんどい
拓海、ブラインドアタック×野生のシカとか、なかったんでしょうか。先生の故郷の松之山も、群馬の赤城・秋名も、動物は沢山いると思います 怖い |
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