■この一年で白髪が増えたなと思いました。身内はどちらかと言うと毛深い体質なので、頭髪に心配はしていなかったんですが、最近額もやばくなった気がします。
高松みたいな豊かな黒髪になりたいです(43〜47歳でフサフサのツヤツヤの高松 男なんだが)
・ストレス 職場環境が二転三転
→転勤はないけど、内部異動が激しい。そういう職場だと分かって始めたが、二転三転は辛い
・食べることがストレス 美味しくない
→美味しい物は太る。気分転換しようとして、太る自分を想像すると美味しいと思えない
・眠れない、眠る気になれない
→眠ると明日になる、明日になれば働かないといけない
・旅行デメリット
→どっかいけば、「美味しい物」が欲しくなる。美味しいものはデブになる、もともと不美人なのにもっとマイナスになる。過食は肌にも悪い
・家にいるのもいや
→「家にいる」→「大嫌いだった祖母に、家にいるなら家の事をしろクズ」と家じゅう追い回されたトラウマがよみがえる。家で読書だのテレビだの許されなかった。
なんか知りませんが、この間赤城南面〜北面まで走って来ました。直4ヒャッホー
■高橋家のバランスってなんだろうなと。
・第一子の涼介が、聞き分けのいい素直で優秀な子だった。顔は可愛いし、体は大きいしで、何の心配もない上に、「僕は将来お医者さんになります」とか言っちゃう系の子
が、そう言うのって、忙しい両親に「愛されたくて」「見て欲しくて」やっている場合、「あー手がかからなくていいなー」で終わるから、悲惨の一途じゃないかなと思う。
なら、ぐれればどうなるかというと
親から見放されるらしい(例:啓介)
かまって欲しくて頑張る→放置 かまって欲しくてぐれる→放置
高橋家の恐ろしい所は
金さえ与えれば、兄が弟の面倒を見て、ヤングケアラーよろしく、プロのレーサーにまで仕上げる所。無茶やんとおもうけど、それが高橋家。
明らかに涼介の犠牲ありきの高橋家じゃないかなと思う。「不満」「夢がない」的な事をダダもれさせる香織さんに涼介がひかれたのは、自分と似ているからだと思う。涼介、男と女になるには自身が成長しきっていないし、香織も同じ。二人とも子供。
啓介が巣立ったら、涼介は遠慮なく彼氏に甘えればいいと思う。しっかり者の長男じゃなくていい、医者の息子でなくてもいい、好きな事ばっかりしていてもいい、京一ならそう言うと思う。
(逆に、栄養と睡眠、休息等をしっかり取らない方に厳しそうな京一。我慢厳禁。仕事や義務面に手を抜かない・抜けない涼介なので、そっちは京一も突っかからないと思うけど) |
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