■去年、自分の白髪の多さに気が付き。今年はさっそく口内炎と、薄毛に気が付きました。しゃべったり、話したりすると舌が痛いです。
ナチュラルに仕事したくないなと思うんですが。
・仮に年休等で休んでも、全く楽にならない。むしろ想定外の事件が自分のいない自分の現場で起きていて、年休明けにボロボロになるだけ
休むと目立つ 自分を消す事は出来ない
一度、「急性胃腸炎」で数日休んだら、家に「確認」の電話が来ました。忌引き等以外で休むと目立つ
変なテンションでも、8時間現場にいた方が楽であるという結論になります。ちなみに家にいると、田舎なので在不在が「丸見え」で全く休めません。
口内炎なんて、日光湯元で三日もゴロゴロできれば治る気がします。
■そもそも秋名って地名はないので、県名以外大体気にしない・気にしたいけど不明瞭、なのがイニDなのかなと
正丸峠とか、ビシッと本当の地名を出す場合も多いですが、そう言えば劇中最後の峠「椿ライン」ってアニメでもコミックスでも、直接地名を言われた事ってない気がしました。
で
赤城山のある前橋市富士見町は、2009年から前橋市になったので、イニD開始当時は富士見村です。
この辺、二次創作をする際、令和5年現在の地名を取るか、連載当時の地名にするか、いまだに悩みます。とはいえ、涼介のパソコンがゴロンとした大きな奴じゃないし、皆普通にスマートホンなので何を言うと思いますが
赤城山に上っても、県庁まで何キロとか普通に書いてあるので、あー前橋市内だよなと普通に思います。実際、いわゆる「赤城山」がドンと富士見村にあったので、涼介のホームコースは富士見村に当時ならなります。
劇中でそこまで言われないからいいんですが
涼介の家が高崎にある以上、「赤城山走って来る」になるのかなと。もしくは「富士見村行って来る」になるのか?
赤城町、赤城村、赤城山、赤城駅、赤城高原などの地名は、前橋以外にも多数あります。それだけ赤城山が巨大なんです。
ちなみに赤城山の地名の由来は、「日光の神様と、赤城の神様が戦った時、赤城の神様が流した血の色」からだそうです、京一痛い事しちゃだめじゃん。
(いまだに、しげの先生がこの伝説から京一の群馬遠征を思いついたのか分からない。ちなみに伝説では、群馬サイドは日光の神を追い返したと言い、日光からは赤城の神を負かしたとか、それぞれで違った
日光=ムカデ、赤城=ヘビという図、も日光に行くと逆になる) |
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