■映像が素晴らしいと聞いて、見てみたかぐや姫。
・いやだって、結婚したくないって言ってるじゃない。話が進むにつれ、映像の綺麗さと姫の気持ちの暗さが乖離し、不気味だった
・いやなものをイヤって言って、何が悪いと思う。死ぬほどいやな事(身分の高い男との一方的なセックス)を、グイグイ・ニコニコ押し付けられて、そりゃあ、月へでもどこへでも逃げるし
ジブリらしく、「女は生理」というメッセージだけは強烈。女=産む機械なのがジブリか(姫の罪は、女なのに女の生き方?が出来ない点か)
ちびまるこちゃんじゃないが、女と言う生き物が自由に笑っていられるのは、生理が来る前だけ
(と言いたいけど、幼女も性的被害に遭いまくるので、もう本当に月くらいしか逃げ場はない。どんなに嫌でも、頑張って足を開いて、夜が来れば男を受け入れるのが女の幸せ・・・・と主張する爺さんの話 その子、死にたいくらい嫌がってますが)
■群馬の観光地に恨みも怒りもないんですが。
小学生の頃のバス旅行で
お友達のいない、かわいそうな竹淵さんのために、無理矢理竹淵さんにカラオケを歌わせて、盛り上がらせる・楽しませる?という時があって(なんのスケープゴートだったんだろう)
嫌なのにマイク持たされて
大型バスの通路の真ん中に立たされて
全員から、どんなクソみたいな歌歌うんやろとジロジロ見られて
何故か流れて来たのは、死んだはずだよお富さんで (何でこの歌だったんだろう?)
案の定歌えなくて
目が悪くて、カラオケの画面が見えないのかな〜と、バスの通路のもっと前へ歩かされ
歌えなくて 嫌過ぎて声も出ない
盛り上がりも楽しくもないから、やっぱりクソ扱いされて
そんな群馬の観光地の思い出
よく、刃物や猟銃を取り出さなかったなと (扱える技術がなかったのは幸いか。運動音痴だし)
中学に上がった時には、「恥をかかないために」必死に友達を作って、明るく、惨めじゃない竹淵さんを目指しました。当然、そんな動機で近づいた人達とは縁が切れています
クラスで酷い目に遭わないためだけの、自衛的「グループ」だったしなと。ありがとうごめんなさい。
群馬で好きな観光地と言えば、マイカー取得後に自分で行った小さな温泉地とかでしょうか。メジャー所は嫌な思い出しかないし(嘔吐等)、そもそも県内に名所名跡?が点在し過ぎていて、行くのに効率が悪いです。バス・電車も、まばらだし
なんとかの滝とかは、大体恐ろしい山の奥なので、日光の湯滝みたいにひょいと行ける場所じゃないし。 ------WebKitFormBoundarymVE2QZSord6rha3D Content-Disposition: form-data; name="image"
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