■供養がてら
・高校の頃、いい加減受験勉強で体がおかしくなり保健室へ。アンシーじゃないけど、「自分なんてイジメてもいいですよねー」と保健の先生に言った時。(※一応進学校の進学コースだった)
実際、受験勉強なんて体と心いじめに他ならないし。
先生いわく「嫌な事あれば体もおかしくなる、逆もある、大事になさい」だったと思う。そんなこと、もっと早く聞きたかった、自分もそう感じていたから。
小学生の頃。毎朝腹痛だった。飯は食えるけど、腹が痛い。クラスの先生に伝えても、「便所でふんばって来い」としか言われず、真面目に和式トイレにまたがったが、そういう事じゃない。
自分に残ったのは「便所ばっか行ってる、フケツな竹淵」という称号だけだった。中学卒業まで、イジメに遭う。上記の通り、進学校・進学コースに行ってよさげな大学に入った。嫁に行く人生は考えられなかった。
あー、自分は苦しかったんだなと思う。フン詰まりじゃなくて、しみじみ学校が苦痛だったんだなと、高校の先生と話して思った。
・イニDで一番記憶に残る言葉って、数ある名台詞は一度置いておくとして
「ブサイクですみません」かなと思う。
偽プロDの偽啓介が、身長が足らず、イケメンではない風貌な事を責める啓介への、謝罪
まあ謝るべきことをしていたのは確かなのだけど
そこ謝るとこじゃないから、と
つまり、そこ責めるのかよと。偽涼介が出なかっただけ、偽物も真面目じゃんとも思う。拓海はもともと顔が知られてないから偽者も出るだろうけど、レッドサンズ時代である程度知られていた啓介は(以下略)
もし竹淵があの世界にいたとしたら、多分涼介サマーをやっていたと思う。当時なので、ワンレンボディコン、ミニスカでないと駄目っぽいが、一回や二回、赤城山に涼介サマ〜をしに行ったと思う。
うるせーブスとか言われるんだろうなと
ブスですみません、と多分自分は言うんだろうなと
・・・・ |
|