■文ストの、ゴーゴリが出て来るあたりのアニメを見ていました。ニコライって誰?と思いましたが、ニコライ・ゴーゴリでした。
ドス君も、普通、ドストエフスキーの下の名前なんて知らないよなあと思いながら、フョードルかあと思いました。小説、カラマーゾフの兄弟にフョードルというキャラクターがいました。
ゴーゴリ、声が子安さんです。
・テンションたっかあ
・何言っているか分かんない クイズ?正気?
・アニメ等で分からんキャラは多いけど、大体悪役になればなる程、名声や金、権力と言った分かりやすさに到達するんじゃないかと思う
逆に、キレイ過ぎる主人公に???と思ったりするんだけど。文ストは逆に、主人公達の方がストレートな気がする、受け身だからか?
子安さん
スナフキンや孔明(鋼鉄三国志)、ウテナの冬芽でもそうだったけど、基本的に言ってること分かりにくいキャラが多いよなと。星矢のラダは例外だったような。パプワのハレもか。
冬芽、本当に分かんない男でした。
暁生に憧れながら、結局大人の模倣でしかない自分が嫌なのか。劇場版だと、「養父に性的虐待を受け、辛いままま、親しかった少女ウテナの水難事故を救い、自分は幼少期に死す」というキャラでした。
劇場版の冬芽、本当は何歳くらいのキャラなんだろうなと思いました。ウテナが小さい頃、というので、3歳差くらいならまだ子供だったのでは。
涼介
分かんない男であるのは同じだと思いますが。ほぼ子安さんの声だと、車関係の事しか発声していません。プライベートゼロの男
テンション高い事もそんなにないし
個人的には、完全プライベートだと、甘ったれで子供返りしがちな、手に負えない人じゃないかなと思っています。スイッチオフ。頑張れ京一
(女性と付き合った場合、涼介はナチュラルにパワハラしそうじゃないかなと思う。気難しいし、好みうるさいし、金かかる男だし、不規則だし。車に全力なので、女性放置しそうだし。最初は女性も頑張るかもしれないけど、疲弊しそう
対京一の場合だと、車関係で対等だから色々免れているところがあるのかもしれない。信用しているが故のワガママと、相手の事全然考えられないだけの身勝手さは違うと思う) |
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