 ■シャーロット・ブロンテについて。転移したファザコン、およびエレクトラコンプレックスなのは分かったけれど。それらのコンプレックスのデメリットは、「地位も家庭もある男に夢中になり、自分も男の奥さんも地獄に落ちる」ことだろうなと。(男は無傷)
でもシャーロット、「自分は優等生☆」な自己イメージだったろうし、悪い事している感じはなさそうです。「貴方がアタシを見てくれるから、辛くても頑張れるの・・・」って古典的だけど、完遂したケースは稀じゃないかなと
(与謝野晶子は鉄幹に尽くした上に、浮気されて苦しんだそう)
■着替えなどの時に、爪を衣類に引っ掛けて、イッタ―と思う時。以前こんなことがありました。
・ある時、自分の衣類に爪をひっかけて、爪の中が赤くなる程出血した。医務室に行き、マニキュアで保護してもらった。爪はその後半分に切れたり、伸びたりを繰り返して、ほぼ元に戻った。
それはいいのだけど
爪をやった直後、会った人がいた。
自分とすると、慌ててるし、痛いしで爪の話をした
その人は大丈夫?とも言わないし、じゃあしゃべらないのかというとそうではなく、主にご自身の事をずっと話している。急ぎの話でも、大事な話でもない気がする。(結構一生懸命聞いていたけどそんな印象だった)
竹淵のターンは来ない
あーやっと竹淵の番かと思っても、そもそも相手は私の話を聞いていない・話をかぶせて盗む・そもそも竹淵を常に否定する・興味がない・どうでもいい・なんか竹淵から甘えられれば損する、くらいの勢い
一日中痛い爪
一日中、なんか喋るその人
痛いようという私の心と、その人のおしゃべりは一回もリンクしなかった。・・・うん、あたしも、この人が交差点でつまずいて荷物ぶちまけたり、膝小僧真っ赤にしたりしても、何とも思わなくていいと思った。
・・・そう思いつつ、こんなに自分大事な話を一日中出来るのだから、もし、ご自身が指をドアに挟まれたとかになって、竹淵が無視したら怒るだろうなとも
普段、人跡稀な群馬に住んでいてよかったなと思いました。鹿と猿と熊と住んでいます。キツネ、タヌキ、ハクビシン・・・お友達沢山。 |
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