■先に気楽な事を書きます。妄想です。
・緒美ちゃんと京一
仲良し。大柄な男に慣れている妹系美少女・緒美。京一にも、珍しく涼介と良好な関係の女子ということで、まれな存在
・恭子と京一
仲良し。頭脳派でチームリーダー出来る男に慣れている恭子。高橋家に(涼介を通じて)詳しい京一からのサポートは貴重。
・美佳ちゃんと京一
仲良し。男ばっかりのゴルフ界で生きる彼女に、(モーター)スポーツの男は珍しくない。彼氏の拓海と京一が、半ば師弟みたいなもんだから(妄想)、ギャラリーとか一緒に行きそう
・なつきと京一
接点はないが、なつきの裏事情を拓海が唯一話した相手は、京一じゃないかと思う。なつきの非道を京一は責めないし、拓海となつきにあった事を全部聞いても、動じないのが京一じゃないかと思う。
(拓海も、なつきを責めたいわけじゃないし、誰かから同情されたいわけじゃないし、羨ましいなんて思わないでほしい・・・と混乱の極みだったから)
■耳鳴りがするので、耳鼻科に行って来ました。聴力は落ちていなかったので、ビタミン剤と漢方が出ました。ストレスある?と聞かれたので、沢山ありますと答えました。
仕事柄
大体の苦痛や苦悩は、軽く考えらえるので、もうあんまり誰かにうったえることはないだろうなと思います。
若い頃は、生理でお腹痛いとか近くにいる女性に言ったことありますが、「生理ィ!?そんなん痛いうちに入るか、カスが」というお返事だったので、多分今後、痛い痛いになっても、そっと帰るだけになるかなと思います。
自分も、相手の苦痛や苦悩は実際、言われても分かんない訳で。苦痛と苦悩を、盛大に共感?してくれるのは、母くらいじゃないかと。
(逆に、思う以上に共感を示されると不安になるかも。共感してくれた!嬉しい→「神様信じませんか?集会に行きましょう」という展開もあります。
シャバが思う「苦悩と苦痛」が起こるだろうイベントでも、竹淵がそう感じない場合もあるし、「えーラッキーじゃん安心じゃん、何の不安もないじゃん」というべき状況でも、真っ青な時があって。
最近のうつ研究だと。嫌なことがあったからうつ状態ではなく、何かしらの「変化」によって、「いい事」でも「よくない事」でも不調になるという結果があるらしく、時代がついて来てくれたと思いました) |
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