 ■供養と言うか葬送と言うか 周忌
ずっと前、結婚した知人がいたんですが。「結婚式の新郎新婦紹介パンフ(令和の世にもあるのかこれ?不要では)」「女性の結婚に伴う、転居等についての諸事務」など、かなり手伝いました。竹淵は当時未婚だったこともあり、お互い様という感じはありませんでした。
昔から「アタシの塾の宿題やっておいて!」とか言う女でした。(イジメから彼女のお陰で抜け出た恩があったんだけど、体のいい新しい奴隷になった気もした。昔から、誰かの飼い殺しになる事が多かった)
で、結婚した後の新居の住所の話なんかした時(結婚式で配る、新郎新婦の人生紹介みたいな奴に使った。私はご主人を知らない、ご主人と貴方の共通の知人にやって欲しいと再三言ったが、彼女は「アホかめんどくせえ誰がするかよ」という感じだった)
竹淵「へーこの市なんだ、行った事ないから、一回案内してよ、どんなところ?」
彼女「あ?アタシの新居に、一回でも遊びにくんじゃねーよカス、今アタシ達夫婦の披露宴のクソ面倒臭いパンフ作り、やらせてあげているんだから、精々ありがたく思えやこの根暗(要旨 だがハッキリ拒絶だった)」
あれ以来用済みらしく彼女には会っていませんが。披露宴後、彼女のパパから、茶封筒に入れた3,000円をもらいました。うん、流石にパパは娘の非道を分かっていたようです。ちなみにその後、新居(※群馬県内)へ遊びに行った事はありません。
■耳鳴りと白髪の増大が止まりません。
落とし物とケアレスミスも起きがちなので、余計に気が張って、そのうちハゲになるんじゃないかなと思います。耳鳴りは、幸い聴力は落ちていませんでした。
誰も私を安心させてくれないんだよな、と思うと
・・・・じゃあ私は誰かに何か出来ているのか?という問いになるので、あんまり思いたくありません。 |
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