■シャーロットと、親友エレンの話を読んでいるんですが。すごいなあと
・シャーロット、ガチの既婚男性好き 多分無意識 (というか、年上で〜しっかりした地位があって〜って、もう既婚だろ 子供数人確実にいる)
・そりゃあ・・・、家庭内使用人的存在ガヴァネス、つまり「子守」を仕事にして、「ご主人様に熱視線」って、お屋敷で孤立するよなと
シャーロット、ブロンテ家の内気、社交下手は有名だけど遠因はここか(ブランウェルの場合、あれは社交じゃないと思う)
親友の「(心情的な)不倫癖」に、エレンは気がついていたと思う。若い・未熟・貧乏・知性の足らない男は、シャーロットの目には入らない。学校を開校しても、女児にきつそうだし、子供の母親を無視して、子供の「父親」にベタベタしそう。
(エジェの娘を拒否したのも、この辺の理由じゃないだろうか。シャーロットが好きなのはムッシュ・エジェであり、娘は不要だったのでは)
■記憶を、穴掘って埋めるつもりで 被害者妄想だろうなと思います
・いつだったかのコミケ。とんでもなく珍しく、知り合いが来ていた。
知り合いいわく 「会場狭い、休むところない、暇、買いたい本がない、竹淵のサークル暇(・・・)、人ばっか、搬出手伝いたくない、アタシいなかったらどうしていたの?その方法でやってよ、重いのイヤ、とっととね。食事?混んでるのイヤ、高いのイヤ 他」
竹淵のサークルが暇なのは事実です。暇だから、知り合いに余った椅子座ってもらったんですが
で、結局搬出の段ボール箱複数は一人で運びました。遅いのなんの言われながら。(搬出量>搬入量 余部あるから)
竹淵「ここに集まっているサークルさんは、みんな本作ったり、仕事で忙しい中、来ているんだよ。東京から遠い人も多いし。それだけでもすごいじゃない。」
彼女「えー、盆と年末なんて、みんな休みじゃん」
彼女の近況は知りません |
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