■ハチロクとバトルするには
・ガソリン満タンにしてあげる ・GT‐Rスゲーと、相手を褒めたたえて刺激する ・赤いバラの花束とカードを送る ・泣いて頼む(女の子とエッチもしたことないのにと、恐怖に泣くイツキ、いや中里も同じだから多分大丈夫)
・ガールフレンドっぽくなっておいて、同級生の実父とセックス目的でその辺のホテルでご休憩している現場を、まざまざと見せる(どんな地獄)
・夜、山の中で待ち構える (・・・・地味に怖い、ストーカーじゃないか) ・女の子を雪山に強引に連れ去る ・池谷先輩とラブホテルに行く
京一さん「どんな要求でも」
・・・・・京一、一番普通というか、選択肢の幅が広いと言うか。素直に秋名スピードスターズのメンバーとしてバトルしている拓海が可愛いと言うか。四の五の言わないのは、拓海も京一達に何か思うからなのか。
■芸能界に興味がないんですが。若い頃興味がないが故に、結構なイジメというか、変人扱いされていて、よく「その男たちに、興味ないんだよ本当に」と言わなかったなと自分を褒めています。(でも態度でそう言っていたかも)
クラスメイトから三国志や新選組について、「知らん・つまらん・価値ない」と言われてもキレてはならないのに、アーティスト音痴だとタコ殴りな謎。
で、昨今の芸能界の闇について雑感です。
・おもひでぽろぽろで、ヒロインが芸能界入り!?という場面がある。大学の演劇にタエ子が誘われるだけなのだけど、盛り上がる母と姉達
絶対に許さない父
お調子者で、努力とかしないタエ子なので、チヤホヤされてダメになると思ったか?と思っていたのだけど。むしろ、お稽古的な意味で演劇をして、厳しくされればいいじゃんと思った。(竹淵は合唱・合奏とか本当にダメだった)
父のタエ子デビューへ反対の本当の理由は
デビューさせてあげると言われ、オッサンにホテル連れて行かれたり。やらしい写真撮られたり。酒やたばこを勧められたり、と案じたんだろうなと思う。
タエ子がキッチリ芸の道に進むはずないし。悪い方、悪い方へ行くのは目に見えていた。(映画の中でも、純真な農家の青年を誘惑し、田舎の少女に「都会」の味をなめさせる悪魔のような所業だった)
タエ子の父はその後タエ子とどう付き合っているのかというと。
地味にお見合いをさせているらしい。いい父親と言うか、タエ子の薄情で移り気で、美味しいとこしか見ない性格はいまだ続く |
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