・米澤先生の、本と鍵の季節を読んでいます。2018年のものだそうです。氷菓が2001年だそうです(アニメは2012年)。今の所、登場人物たちの会話が、半分くらい中村さんの声で聞こえます。
氷菓。えるが今後どうするかは分かりませんが、あの、恐怖と戸惑いと絶望と、ほんの少しの展望?みたいな苦味が先生の持ち味なのかもしれません。
・乗り鉄の祖と言えば内田先生ですが。
真似は出来ないよなと
・ボーイさんのいる、一等車 ・お付きのヒマラヤ三平 ・借金しても乗る ・著名な作家なので、むしろ国鉄の方から「乗って下さい」と言われるレベル
そもそも今はコンパートメントありの列車がないわけで。超高級な観光列車等ならありますが、まあちょっと乗る値段ではなし
それにしても、今の新幹線やグリーン席に比べれば疲れる列車だったろうに、ノリノリな先生。自分は新幹線でも疲れるようになりました。速度が疲れに感じる今日この頃。
内田先生の文章は文章で楽しむとして。真似出来るプレイじゃないなと。先生は飛行機もお好きだったから、オリンピック以降くらいでもお元気であれば、民間機に喜んで乗ったかもしれません。
(変わるのが嫌だという人でもあったから、どうだろう。岡山が発展するのを見るのが嫌だと言って、下車しなくなったくらいだから) |
|