・自分のする事と言うと、職場に出す控除の申請くらいですが。自分の事くらい自分で、喜んでする人でありたいなと。
・米澤先生の、本と鍵の季節を読んでいます。氷菓じゃないんですが、このノリだと、える・奉太郎のその後は書かれなくてもいいかなと思います。
えるだけじゃなくて。じゃあ入須先輩は?摩耶花は?など全員の未来が知りたくなるから、与えられた部分だけで満足したいです。(多分、フレッシュで爽やかなもんじゃないものが出て来る気がする)
・コミケ等に直接参加しなくなって、結構な年数になった気がします。コロナ禍で数年前の大阪に不参加を決めたあたりからです。デジタル化にもついて行けません。
その前に
「原稿や申込代、印刷費等で何もかも出て行く」 「滅多にない休日も、コミケ」
「コミケ後にせめて新幹線でどっか行けないかと考えたが、仮に那須塩原駅まで突撃しても、旅館の夕食に間に合わないし、コミケ時期のスーパー高額なホテル代プラス、ちゃんとした温泉旅館、プラスちょっとした観光とかする金あるはずない そもそも常時赤字 黒字?気分だけは」
「まあ売れない」 「本当に売れない」 「そんな中、やっと軌道?に乗ったと思ったら、配送業者の手違い?で会場に在庫が届かず、一日カラの机の前にいた」
など
自分で選んだ事なのに、心が折れていました
高松の年になる頃、自分は何をしているだろうと結構真剣に考えていました(43歳)
多分、もう新幹線に乗る体力がないのだと知りました。上越新幹線の高速化はいいんですが、車両の走行音が甲高くなり、車内もコンパクト?になってなんか違うなと。愛すべきE7ですが、時期が時期だったのでまだ慣れません。速度が上がると、ブレーキ音がああなるそうです。
(コロナ禍の中での更新だったので、実感もなく、お別れしたE4)
時間とお金があれば、E2に会いに「なすの」に乗りに行こうかと思います。まさかこんなに早く、車両鉄、葬式鉄になるとは思っていませんでした。サイクル速い。 |
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