 ・コロナ禍以来、大阪や東京に定期で行っていません。コロナ前は、ミュージカル鑑賞や何やかやで東京にマメに出ていましたが、どうしたことか、都内にさえ出なくなりました。
それだけ、同人誌即売会参加ということが大きかったのだろうと思いますが、確かに巨大すぎるブツで、おかげで正月も夏休みもGW等も、ほとんど時間とお金の使い方に迷うことなかった気がします。
都内や大阪に、同人誌即売会で行かないのなら
めちゃくちゃ乗り鉄しようと思って、マメに準備していたら、正月の地震と羽田の事故でした。傷一つ負わなかった私が何を言う事はありません、年相応にスマートに生きるだけです(出来ないよ、城島先生・・・でも、太く短く生きるのは嫌だ)
関西方面は読めないから、いきなり秋保温泉とか行きそうです。(E2に乗る旅、と思うとワクワク 急がないとラストランだけど)
・米澤穂信先生の、図書委員シリーズを読んでいます。図書館、図書委員と言うワードが手に取りやすかったです。
で
女性キャラが強いなと
今の所、華奢なヒロインや、薄幸の美少女はいません。薄幸の美少女でも、骨太に生きている子が多いなと思いました。容姿については、例えばえるや入須のように、髪の量の多い子が多いのかなと思いました。
この先、数多ある米澤先生の本を、どれくらい読むか分かりません。安易に、気軽に読むと、さよなら妖精のようなガラガラ世界が崩れる展開に遭った時、耐えられなさそうです。 |
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