・湯西川に行こうと思うんですが。群馬と言う、豪雪地帯から、栃木北部と言う豪雪地帯に行くって、あんまり突っ込まないで下さい。
それをいうと、温泉・山の魅力・走りのスポット等、群馬と栃木はかなりかぶっています。イチゴ・川魚・都心から近い、等観光関係もかぶりまくっています。（広大な日光国立公園には、群馬片品あたりまで含む）
夏、暑い日光に行きながら、何回も湯西川のポスターを見ました。夏の暑い湯西川でも見て、あー行くかーと思いました。雪まつり、群馬も盛んです。でも行きます。
・なんで、1000年女王と999をつなげようとしたかなあと。
星矢を思い出しますが、キレイに終わった！と思いきや、「全くテイストの違う新作」がで出たな―と思うと、過去の名作の「続き」が出るのが、セオリーなんでしょうか。
あみちゃん界隈の「続き」はもう考えなくなりました。
キレイに終わった、それでいいじゃないかと、思うようになりました。チャン５なんて、高松人外になって？どうするっていうんでしょう。メカ高松とか、面白いですが。（法門さんは人間だと思ったけど）
で
９９９界隈、もう整合性ないよなと
９９９って鉄郎の話だと思っているんですが、先生の中心はメーテルだったようです。それはいいのですが、あの世界だと「人間スバラシイ！！」で話を持って行く以上、メーテルに無限の命があるのは、変じゃないかなと。
メーテルが人間か機械なのか、加奈江さん達、各世代の「美人」のクローンの繰り返しなのか分かりませんが、とっくに、人間の寿命以上活動しています。
メーテルが、ラーメタル人だからほぼ永遠の命を有するというのなら、そんな頑健なラーメタル人がわざわざ機械化する意味もないし。
惑星ラーメタル、ラーメタル人、惑星アンドロメダ、惑星メーテルなど、テイストのいいものは多いですが、９９９にある惑星メーテルが、レジェンド・宇宙交響詩には出て来ません。母と共依存になっている９９９と、宇宙交響詩は明らかに異なります。
（宇宙交響詩では一応、プロメシュームの滅亡が一度以上描かれているので、「共依存」は終わった・・・・となるのか。９９９まで「ママ大好き☆」のふりして、「ネジ」を多数プロメシュームの下へ送り込んでいるのなら、メーテルこええ） |
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