・JR九州で、つばめ20周年だそうです。いい話題のないJR東より、羨ましいと思いきや。
JR東もちょっとずつ新車を出しています。ただし乗りたくないと言うか、E2の葬式鉄を来週してきます。JR東は新車!となると、既存の路線・便・駅舎ごとカットしてくるので、気が休まりません。
越後湯沢の最盛期に近い日々を知っている分、どこかで何かがこうなるんだと、JR東が「景気のいいこと」を言っていると思います。
・小さなことなんですが
東武っていつ行ってもお祭り全開と言うか、駅員さんの制服も派手めでカッコいいし、接客も頑張っているなと思います。この間湯西川に行った時、鬼怒川で下車したらフェスでした。
いやいや、JRだって頑張っていると思いたいんですが
・減便 ・車両を減らす ・駅舎内のトイレを減らす ・フェスはこじんまり ・田舎駅・田舎路線に広告は「無意味」「誰も見ないし」と言わんばかりの壁ばっかり
・そもそも人がいない 駅員もいない 人員のある窓口もない(それでも乗降等のために駅員はいるけど、基本的に「少ない」)
どうしろとと思います。宮脇先生の頃とは違うと思いますが、ここまで縮小されると、乗るなってことかと思います。
基本金がかかるし、運賃が変動制でもある、航空の方がまだ親切かもしれません
(※航空は、飛行場等は管理しないので、サービスと運行に全振りできるからか?保安、保線を自前でやらないとならない鉄道は、最初から厳しい 災害等も直撃するし、本数も圧倒的に航空より多い)
そんななか東武を利用するとホッとするんですが
あえていうと、東武は特急ありきというか、下今市以北で特急が取れなかったら、まず「行けない」ので壮絶でもあります。普通便が、日光か都市部以外では少ない。
新幹線のようにデッキ利用も不可なので、特急ありきな東武も、ハードルは高くないとは言えません |
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