・テレビアニメ999って、ストレスが少ないなと。もう子供主人公アニメは見られないかも、と思いかけていました。
・主役はC62だろ?ボオーっという音だけでも、ワクワクはマックス。(※群馬の山岳地帯には多分不向き。Ⅾ51、C61が現在高崎支社にある。東武さんのはC11、コンパクトで勝手のいい車両らしい)
何だよ、銀河鉄道株式会社って。往時の国鉄・・・のイメージだそう よしよし
・ゲストキャラが大体トンデモ。いい人もそうでない人も多いけど、メーテル&鉄郎よりある意味ぶっ飛んだキャラが多い・・・
・メーテルと鉄郎は他人。鉄郎にメーテルを詮索する権利はない。距離が程よい。一緒に風呂入るけど。
・10歳の男児が、戦士の銃撃てないだろ・・・いや撃て、子供が銃を撃つ世界だから面白い。(1000年女王はSFだったが一応常識の範囲の世界だった 悪くはないが、制限は多い)
・仮に二次創作小説を書く時。涼介を高橋と呼ぶ劇中のキャラはあまりいないし、史浩、健二のように下の名前のみ、宮口、坂本のように名字のみの場合もあります。あまり悩まない例です。
拓海なら、「拓海はこう思った〜」的な感じに小説になるのかなと思うんですが。
舞台が秋名でない場合、涼介も啓介も、藤原藤原呼んでいます。「藤原、アイス食べるか?」みたいな会話の中に、「拓海はバニラアイスを選んだ」だと、なんか違和感があるなあと。
「丞相、成都からの使者が参りました」に対し、「孔明は病をおして出迎えた」は、あるかなと。地の文で、課長だのという役職名は、・・・使う時もありますが、公明が主役の場合、まあ孔明が主語だよなと。
啓介に、須藤が〜須藤の奴が〜と散々言わせた後で、地の文に「京一はそうは思わなかった」と書くと、啓介と京一の距離が近いようでなんか変です。
「来るんじゃねえよ岩城!」と言わせた後で、「清次は啓介の言葉に耳を貸さなかった」と言うと、やはり変だなあと。
「清次、ラーメン食いに行かねえか?」「清次はそうだな俺も腹減った、とエボ4にエンジンをかけた」なら、悩まないでしょう。 |
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