・先に書きますが、いい話ではありません。日本の殺人事件は、大体「家庭内」というのはあるなと思います。
最近暑い日が続きますが、昔の群馬も暑い日はありました。
庭で水遊びしたり、シャワーしたり、なんやかやしていると
「水が無駄」「電気が無駄」「ガスが無駄」、と祖父母、父からよく言われました。世間ではエコブームとかもあるし、自分は純粋に、環境面?な話だと信じていました
が、違ったなあと 純粋に、家族から嫌われていたんだと思いました。ウソだろとか言うなら言えばいいと思いますが、金が無駄、電気が無駄、エネルギーが無駄、時間が無駄と言われ、素直に聞き、
エコでおばーちゃんもおじーちゃんも、おとーさんも偉いなーと思っていました。その割に、自分達だけの暮らしには金も時間も労力も、理解出来ないくらい費やしていましたが あたし以外のことなら
例えば実父等から性行為を強いられても、なんとなく理解しているのに、モヤッとした何かで理解出来ない様に感じたりするように
家族?からのイジメや差別って、一定の年齢まで感じないように出来ているのかもしれません。気が付いても、どうにも出来ないから
遠慮なく憎悪出来て
金田一少年なら、血まみれの姿で台所とかにいるイメージで。そんな大人になりました。人を憎むって最高だと思います。ご家族なんだから〜そんなわけないでしょ〜とかいう人もあるでしょうが、そんなおためごかし、小さい時散々自分でやりました。
嫌いな人を嫌い、憎む人を憎む、なんて素敵な事だろうと思います。もう彼の力をあてにしないでいいし、余計な期待もしなくていいし、あとは火葬したあと、しゃれこうべをあの「箸」でぐさぐさする日を待つだけです
※火葬時、骨になったのをお箸であれする訳だけど、最後は火葬場の方がツボに入れられるように、ボキボキッとします。そして、サラサラと白い粉を塵取り?で集め、やはりツボに入れます
そんな所ばかり数回見ると、ああ、これが「形式」なんだなと思いました。 |
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