・仕事です、仕事でした、明日仕事ですの活用しかない事に気が付きました。明日仕事です。
・イニDで、なつきと拓海の性別を交換した場合。そうとうやべーなと思いました。
・交際相手から、多額の現金をもらうことに全く抵抗がない男 ・交際相手が、既婚で同級生の親でも全く気にしない ・同時に複数の異性と交際して全く気にしない 肉体関係も並行して気にしない
・ただ単に自分が気になる異性のバイト先に、何の用もないのに行き、恋人ヅラして喜ぶ ・ただ単に自分が気になる異性の、周囲の人間をあたかも自分の味方の様にして、気になる異性を取り囲む
・他人の愛車が凹もうと事故ろうとどうでもいい ・つまらん往来上のケンカなのに、マジギレして「勝った!」と思わないと気が済まない (コミックスの塚本先輩のあたりの回って、何だったんだろう。先生によるなつき上げ!!だったと思うけど、無理がある)
・学校内で性行為出来る男
・・・・拓海ちゃん、逃げろとしか
・安吾が荷風に無茶言っていました。
・お高い ・キャラがイキイキしていない ・話の展開が無茶ぶり
だったかなと思います。荷風がいわゆる小説が上手かったかはさておき、これまた荷風だからしようがないじゃんということばかり言っているなと思いました。
安吾の言っている事は、多分嘘じゃないし、エッセーの膨大な量と、あまり読まれないかもしれない長編小説の方を思うと、安吾の持ち味って言いっぱなしの奔放さなんだろうなと思います。
そういう人ほど、何かあると旧態依然のことを言い出すと思うんですがどうでしょう。
荷風の文章に、過不足を感じたことはありません。あえていうなら、二回目読むには相当の覚悟がいる作品が多いので、再読していないだろうこともありますが
(あめりか物語は冒頭から飛ばしているし、ふらんす物語は、日本に帰りたくない荷風の叫びが恐ろしくて多分再読しないかもしれない)
じゃあ安吾の100%いいと思うのって、どんなのなんだろうなと。不連続殺人事件は面白かったですが、書き方が特殊すぎて、二度三度書けないやつだなと、ふと思いました。 |
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