・あくまで妄想ですが
・京一と涼介、男VS男なので、涼介が卑怯なくらいド金持ちでも、「男と男の勝負」とか言って、裸の実力勝負になると思う。少年誌のノリ
(ただし、スポーツ関係だと「実家が太い」事が大変有利なので、実際は涼介の勝ちになると思う。何故ってガソリン代の心配なんかしなくていい人だし)
・これが男と女だと、一気に家VS家の話になるのが面白い。りぼんの吉住渉先生が、「交際中は個々の話だけど、婚姻となると家ってのが〜」と少女誌らしからないことを言っていた(※少女誌のパパとママって、大体ムスメ溺愛な感じだから)
京一→個人単位なら、きちんと稼ぎ、走り屋らしからない堅実な金と時間の使い方をし、プライドと目的を見失わず、地元とも協力して活動中(多分)
涼介というか涼子の場合
・家がド金持ちの、群馬の名家。代々の「蓄積」で一家には美男美女が絶対に生まれる遺伝子になっている。今の涼介の立場等について、涼介故人の「努力」も大いにあるけど、結句「実家がごんぶと」故とも言える(特に啓介)
夢も何もない話だけど、京一個人で、高橋家代々の名声や資産等と「釣り合うはずがない」
逆タマとか言われそうな京一さん。事実、啓介が実家のゴンぶとさを生かし、レーサーになっているので、まあ(いやだなあ、ラリー活動で高橋家の金使うの本当に嫌がりそう 出してもらっても後で返しそう)
・敷島公園に、バラを見に行って来ました。規模はどう考えても都心の民営植物園なら3,000円くらい取りそうなバラ園なのに、無料です。前橋市ありがとう
(あしかがフラワーパークのマックスの入園料が2,200円くらい。藤がニュースになっている時期)
バラの香りは、ストレスに効くそうです。前橋のバラの香りを存分にかいで、大分軽減出来ていたらいいなと思います。
軽減したところで
明日一気に目盛りがゼロになるんですが |
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