 ・大鶴義丹の方の、実写の湾岸を見ています。なんとなく見慣れて来ました。以下雑感です。
(※原作マンガの再現ではない。トレンディ系?兼カーアクションもの?)
・アキオが高校を無事卒業し、大企業に就職、一般人の恋人を得るなどしている。
ほうほうと思うが、流石湾岸と言うか、「クルマ」がからむと人生が「急変」していく。大企業はあの時代なのに早期に辞め、恋人はアキオの真似して事故死。
が、トレンディ系なのか自分で工場を始めるアキオ。北見に該当する人物もいるが、原作程皆にからまない。レイナは初期ですぐ不在になる。つまり、ブラックバードも地獄のチューナーもいない、数多の「狂った」男達もいない
えーと思うけど
「肝心な場面で大体急転し、事故る」のは湾岸なんだなと思う。そうだよ、チューニングはそういうもの・・・らしい。
・ひどい怖がりです。
どうひどいかというと、想像だけで体調悪くなります。痛いのとかの想像も駄目で、インフルエンザの予防接種で泣いていました まだ刺していないのに
将来、一人暮らしをするとして
金銭や安全はどうにか確保できたとしても、「こわがり」は何の保証も担保もないだろうなと思います。
音に敏感なネコが大人しくしているから大丈夫、何かと敏感な犬も寝ているし大丈夫とか、いつか思えなくなるんだろうなと思います。
鉄道も温泉も、知らない土地も、思えば危険と恐怖しかないはずなんですが。リアルでそこまで怖い思いしていないだけで、多分スレスレなんだろうなと思います。 |
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