 ・一応、大鶴義丹の方の実写湾岸の本編を見終えました。以下雑感です。
・あれ?湾岸で湾岸じゃないけど、湾岸 結構ちゃんと湾岸
ブラックバード、島先生じゃないといえばそうなんだけど、「おいおい」なキャラ達が集まった、ほぼ女人禁制なワールドであるのは同じだった・・・と思う
むしろ実写で、キャラの年齢が高めなので「おいおい」度が高い。こんな男と家族になったら、「不幸」になること間違いなしの世界
みちはる先生のマンガでも、「元妻」「仮の娘」など、男達の起こすトルネードに巻き込まれない立ち位置をキープした女性なら出て来る またはリカコみたいに、「親父が意外と社会的成功者」とか
当時の、「男は女子供を養うもの」という観点からは非常にアレ
イニDだと涼介でさえ、啓介・拓海をプロとして送り出している。何故って、公道オンリーだと香織さんとの夢にならないし、啓介がメジャー志向だから
啓介に引っ張られたようなところのある拓海も、プロとして出て行った。
・・・・一番プロとかメジャーに縁遠いはずの啓介がデビューってのはどうかと思うんだけど(恭子に言っていたのと違うじゃん・・・と思うから)
大鶴義丹の方の実写、事実上最後が、公道での集団暴走で非常にアレでよかった。ブラックバード、島先生じゃなくて黒岩さんだけど、ポルシェまた乗れたんだね
・・・・・森雪之丞さん・・・?
ドラゴンボールで何度も見たお名前
チャラヘッチャラの作詞した方・・・・そりゃー親の顔より見たお名前 他のアニメ作品でも多数見ているお名前
ウィキで読む限り、俳優として出ておられたのは少なく、湾岸も稀な例らしい 今回の視聴、めちゃくちゃラッキーだったのでは? |
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