 ・よく分からないんですが。おおよそ地元を離れる事のない、「男性」は、中学生くらいの時の人間関係がほぼ維持されるようです。「女性」は結婚等で、成人後は大体バラバラになって行きますが。
そもそも「女性」がコレという進学先や、就職を求めれば、選択肢の少ない地元にはいない気が。プラス、結婚となればあんまり接点がなくなる「地元」。
MFにピンとこないのがここなんだよなと。
あんだけ技量のある男達なのに、世界でそれぞれで羽ばたくというより、なんとなくおんなじ人間関係のままじゃね?と。美佳ちゃんも、「高校生くらいの時の、旦那の恩人が40代になってもいまだに旦那を支配下に置いている」って、結構なホラーじゃないかなと
(拓海と涼介の関係は、あくまでプロDという、危険極まりない状態での、特殊な関係だと思っている。拓海は涼介の指示に100%従わないと、多分事故って死ぬ)
・涼介が劇中24歳で(おおよそ2000年時)
よくある、女子中学生・女子高生のキャラに対し、結構な中年男性が「おねーちゃん」「〜さん」と言ってしまう現象と同じなのかなと思っていたんですが。
劇中で、明らかに「姉」であるキャラは除く。というか、段々、「家の中で最年少の家族から見た呼び方で、大人達もお互いを呼ぶ」現象になりつつあるのか
(例 義母をおばーちゃんと、孫の父母が呼ぶ現象)
セーラームーンでも、例え16歳くらいでも、海王みちる・天王はるかは、みちるさん・はるかさんだしなあ。いっそ、みちる様・はるか様でも全然いい せつなさんはせつなさんとしか呼べない(プルート劇中で女子大生設定もあるので、身体的には20代くらいか)
何が言いたいかと言うと。あれ?子供の様な年齢になってしまった涼介や京一について、いいオバサンの竹淵が涼介さん、京一さんと呼んで敬愛するのはちょっと無理が・・・と思ったことです。
と思いきや 2000年時に24歳なら、2025年時(ほぼMF時)に50歳くらいなのでは?と。うたプリじゃないですが、彼等は一応年を取っている様です。エボは一人でに年を取ったのに(いつのまにかエボ7が劇中に出ている不思議)
うん、安心して涼介さん、京一さんと呼ぼうじゃないかと |
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