 涼介のライフプラン
・24歳 コミックス完結時 プロDリーダー 医学部卒業 医師免許取得
・21〜23歳頃 赤城山心中ダウンヒル ロータリーの高橋兄弟 赤城レッドサンズリーダー 京一とよりを戻す ・22歳頃 世話になった先輩の婚約者とデート 凛さん闇落ち、香織自死 京一と決定的なバトル
・20歳頃 人が言うバリバリの一匹狼白い彗星 京一と会う? ・18〜19歳頃 凛さんに走りを教えてもらう
・18歳 免許取得 FC購入
22歳頃の涼介、どうしてしまったんでしょう。文太の若い頃と同じくらい、ほとんど語られません。いわゆる一匹狼時代って啓介の四輪覚醒前、むしろ凛さんの可愛い後輩だったから、一匹狼・・・?
・地方都市の偉い人が提唱する、ライフプランが地獄絵図なのは有名ですが
(地方都市の青年が都心に若い頃就職し、30前に都内で出会った女性を「嫁」として連れ帰り、40前に「子供三人」産ませ、同時に自分の両親と同居・・・だそう
いやいやいや、都心に働きに出た女性が、地方都市にそうそう戻っていい事あるとは思えず。
バリバリやるぜと思っていたのに、結婚と妊娠でキャリア断絶、自身の両親とは新幹線の距離 義両親と義兄弟たちの「介護」を一手に引き受け・・・・るはずないでしょ
ただ、そういう「必死に子供を産み育て、介護も看護も、ぜーんぶご家庭で済ませる」のが、もっとも行政とすれば有難いとは言える 税金を使わずに済む だから少子化なんだよなあと
細雪の幸子みたいな家には、かならず「女中さん」が数名いる。だから、介護も医療も看護も家で出来た 今の家に「女中さん」はいない) |
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